脱皮最終段階かな？

寝る前から下○・・・・
う・・・・・扁桃腺は治った、鼻水ももう少しで治る・・・
で、あ・・最終段階のおなかぁ・・

辛いと思わず、脱皮、脱皮・・と繰り返し・・・トイレに通う
中身も脱皮、はえ代わりぃ～～～～～

一人暮らしはこういうときにしんどいのよね～
「こんな日もある」と言い聞かせ・・
強いからとか突っ張らないで仕方ない、今日は弱いのよぉ～で手放してます

無駄な抵抗はよして、そのまま痛いなら痛いでいいっか、って感じです。

・・・ここでトイレへ

おかゆさんを炊いて・・・内臓をやすめます。

昨日の夢です

干潮の時数人で海を歩きました。
普段の服を着て足のところをめくって・・・
３・４人・・生徒さんがいます。
そして渡りきって・・・
陸に上がって今度は白のトレーナーと白足袋、白のズボンをはき始めました。
「早く着替えないと満潮時間になるし、わたり切れなくなる」とふるらんが言っています
そして周りの人の準備ができて・・・
また海を渡りだしました。
しかし満潮は満潮でも、ひざ上満潮・・・
あ・・・・遅かった・・・すみません。と思っているふるらんでした。
（まるで禊←みそぎと読みます、ですわ）
女性だからひざ下。ましてふるらんは大人だから○理があります。
だから足の付け根までは海に入ってはいけません。
これから先は子どものみ・・と思いました。
海の神様は女の人ですので、礼儀は厳しいのです。
男性と子どもの世界です。

残念・・と思ったら目が覚めました

そしてお手洗いへ行って・・また寝て・・・

プライベートジェットの中身を見せてもらいました。
持ち主は○○人さん。
凄くゴージャスだと思っていたらモダンでした。
「すごいですね」と言ったら
「今度乗せてあげるよ」と言われました。
ふるらん、普通の服をきていましたけど、こんな人と付き合いあったっけ？と思いました。

高速道路に車が並んでいます。
そしてさっきのプライベートジェットが飛んでいます。
風向きが悪かったのかきりもみ状態になり、エンジンをふかすと下を走っている車が数台その風に飛ばされて下に落ちました
大変！救急車！と思っていくと、他の男性たちがみんなを助けていました。
プライベートジェットはそのまま居なくなりました。
みんな頭から血を出して大変なことになっています。
みんなで処置をして・・・
「飛行機より新幹線でいこうかなぁ・・・でもプライベートジェットは公共の乗り方しなかっただけだから・・飛行機でもいいかな？」としみじみしていました

そしてまた起きて・・・へ


うとうとしていたら・・布団の隣に誰か座っているのがわかりました。
男性ですわ、正座して。
細身で、きちんと座っています。
危害は・・無いからいいっか、と思いました
でも寒そうだし。
ちょこっと触ると腕が冷えてる・・・
あら、この人生きてる人だわ・・・
今まで知ってる男性を思い浮かべて・・・違う、違う、違う。
スーツの生地を見ると、紺の濃い色で厚地。
こっちを見てるというより、ただ座ってるって感じで、
で、もしかして・・・と思った。
（生徒さんの中でもしかして・・と思った人、そうですよ～）
スラッとして細身で手出しもせず、顔色変えずにいられる男性・・・・
「いよいよね」と思ったらぐっすり寝れました

朝はまたメールから
おなかへこんだかな？と思ったけど、ちゃんと残存しています。
あ・・脂肪も解けて出てくれたらいいのに・・・

本当は今日、ふるらんの龍笛を見にこられる予定の方がいたのですが、龍笛吹くときにですね、おなかに力入れないと音でないのですわ。
そう、今日は無理。
後日に変更させていただきました
ごめんなさいね