「タロットデビュ～しました」

昨日、タロットの生徒さんからメールを頂きました。

彼女は昨年、タロットを学び、そして、時々チェックをしに我が家に来ていました。
一生懸命に勉強していましたから、きっと腕前も上がると思っていました。
そして昨日・・・

「イベントに頼まれて占いコーナーで仕事をしてきました。小さなブースで、仕切られていたのでとっても楽にできました。おかげでいつもと違う雰囲気の中でいろんなお客様の占いをすることがとても勉強になりました。これからも頑張ってもっと当たるようにします！」。

ほんの一年前は普通の事務員さんでした。
ある事がきっかけでタロットを独学で開始。
でも、やはりコツがあることを知り、口コミで私のところに来てくれました。

他のタロットと違うところは私はチャネラーなので、少し違う教え方をします。
タロットとは覚えることではありません。
占いをする人の能力が発揮されなければなりません。
つまり、それができたら、あとは当たるのが当たり前になります。
カードが当ててくれるからです。

彼女はきっと仕事をしながら、もう一つのわらじとして占い師の道を歩くでしょう。
沢山の人と話し、そして沢山の人の心に栄養を与えられるような優しい占い師になれることをいつまでも祈っています・・

ちなみに・・タロットはもう一つの利点があります。
それは・・・内緒。うふふ。

またこの場面に出会っちゃいました・・(^_^;)

先日、駅のホームでお客様にメールを打っていたら、「わ～！」といっせいに声が上がりました。

そして見るとみんなが集まってみているのです。
その先には女性が倒れていました

若い女性で、そばにお友達のような方が２人。
駅員さんも来て他の人に連絡しています。

ふるらんはちょっと離れたところで椅子に座っていたので様子を見ていたら、倒れた人が起きられないので、そばに行くことにしました

友人らしき人に「どうしました？」と聞くと
「急にぶつかってきて・・」（この言葉で、え？友達じゃないんだ・・とわかりました）
倒れている彼女の意識はあるみたいだし・・
でも顔面蒼白、唇まっしろ。ありゃ～～という感じ。
「どうしたの？」というと、
「お酒・・飲みました」
「は？」
「昼、さっき・・お酒飲んで・・・」
「あ・・・それは・・」（効くわ・・）
荷物を見れば旅行バッグ。
きっと昨日、友人と話して寝不足、そして、昼間のお酒・・そして、この暑さで体力消耗・・・重なりすぎ・・

駅員さんが車椅子を持ってきたけど、駅員さんに「担架にしてもらえますか？またふらつくから・・あ、私、前にこんな仕事してたんで・・と」と言うと、駅員さんが納得してくれて、担架をとりにまた走りました。
その間、靴や下着をゆるめることを回りに話して・・

「あ・・私も○○○だった・・忘れてた」とそばにいた人が思い出した。
「私も数回、倒れている人と遭遇しましたけど、結構あわてますよ、あの服を着てないとね・・」と言いました。
「そんなもんなんですね～」と苦笑い

まだこの土地で数年しか住んでいないけど、地下鉄内１回、○海電車一回、○○百貨店一回、路上で１回、またあるときは自転車同士で激突して、大量出血とか・・人が倒れていたので、QQ車よんだり、怪我の処置したり・・

あるときは、段差でつまずいておばさんが骨折していたのを間近で見たこともあります
（○感友人いわく、ふるらんは持ってる波長が違うから、体調の悪い人のそばに行かない方がいいよ（笑）と言われ・・。まぁ確かにマイクを持つとき～～んとなるし、電気機器類は日によって動かないときもあるし・・不便かも。ヒーラーさんが数歩後ろに下がります（苦笑））

担架が来たので乗せようとすると、「病院にはいかなくていいので・・」と倒れていた彼女がいうので
「どっか打ってたらこまるし、休憩して帰ってくるつもりでもいいから行きなさいね～」と話しました。
駅員さん数人から「ありがとうございました」という声をいただきました。

そのあとそばにいた女性が「切符がない・・」と。
あのドサクサで不明になっちゃったらしい。
「理由をはなせば、きっと通してくれますよ」と言って通してもらいました。

私の守護霊さんが
「（倒れていた子が）可愛いかったなぁ・・」と言っているのがわかる。
可愛い感じの女の子好きさもんね・・・
「でも。お酒はあかんな」と注意。

こんなに大変な気温だから、みんなよくよく気をつけてね。
自分を失うと、それこそ大変。倒れて骨折のおまけさえあるし。
場所が悪ければ、持っているものも取られてしまうし。

無理しない、ちゃんと休む、それが大切。
身体とちゃんと対話してね。我慢したって、結局自分が痛い目に合うしね。
あなたはこの世に一人しかいない大切な人。そしてあなたを心配している人がいることを忘れずに。
私なら自分がしたいことをせずに、病院のベッドの上じゃ、嫌ですもん。
１週間の入院でも「え～ん、帰りたい～～」と思っていたふるらんでしたから・・

幸せは健康から。
自己管理をしっかりしてね。身体とこころは連動してるし。
そして幸せを見つけるのに、健康が必要だからね。

はっぴ～がつながっちゃった！

今さっき、宅急便が届きました。
差出人は関東からチャネリングの勉強に通ってくれた男性です

雑誌とお手紙が入っていました。

手紙には「いつもお世話になっています。・・（中略）・・この雑誌の○ページに私が乗りましたので見てください。・・（中略）・・これもチャネリングの成果だと思っています。・・これからもよろしくお願いします」

見るとページの半分に彼のインタビュー場面が出ている。
（好きな人には好きな雑誌です。彼はいずれこの世界で有名になるでしょう）

わ～すごく男前になってるじゃない！
かなり鍛えたのかな？ん～いい感じ。

その仕事に関わる「才能」を磨くために私の家に来たのが昨年の春。
関西のお客さんが関東に遊びにいってそしてその友人・・というようにつながっている。
彼は「仕事の能力を上げたい。自分の才能で仕事をしていきたい」とまっすぐな目をしていたのを覚えています。

そして数ヶ月間、夜行バスに乗ってきてくれて、学んで帰っていきました。

そして、とうとう雑誌に載るぐらいの顔ができたのです。

あ・・努力は必ず花を咲かせるのですよね！

南は福岡、北は北海道の生徒さんがいます。
そしていろんな報告が来ます。

自分の実力アップは周りの人の幸せにもつながります。

私の公式は

一人が幸せになったらその人の回りも幸せになる、と思っています


さぁあなたはどんな幸せをつかみますか？

私はみんなのはっぴ～報告が聞ける幸せをこれからも増やして行きたいと思っています。

夢手帳報告・・勇気が幸せの鍵に変わる時

A子さんは３０代女性。
私のところに月数回来て夢手帳を作っていかれる方でした。

（生徒さんのうわさでは、自分の家で作るより、私の家で作る方が早く欲しいものが入るらしいです（笑）・・そういえば、チャネリングの生徒さんも同じことを言ってたなぁ～）

先日、会社である問題が起き、彼女は後輩をかばい、自分の責任をして受け止めました。上司からはめちゃめちゃ怒られたそうです。
涙をこらえ、トイレに入っていると、その後輩と同僚との会話が聞こえてきて
「あ～よかった。あの人、自分のせいにしてくれて」と聞こえてきたそうです。
「そうだよね、先輩なんだから、責任とるのあたりまえだし」
「そうそう、責任取ってくれる人がとればいいのよ。私は知らない」・・その会話を聞いて、彼女はキレそうになったそうですが、
「必ずいいことがあるから・・」という私の言葉（口がすっぱくなるほどみんなに言ってるしなぁ・・笑）が聞こえてきたそうです。

彼女は「この問題を解決し、そして実力と信用をつけてやる」と決意し、お化粧を治して、また事務所にもどり、仕事を開始。
数日かけて、相手の会社や、迷惑をおかけした方々に一人で対処しているのを見て、先輩の男性２人が見かねて影で手伝ってくれたそうです。

すべて終わって、その先輩２人がねぎらいのお酒に連れて行ってくれたそうです。
「よくがっばったね」の一言に彼女は大粒の涙がでました、と言っていました。

それから・・ご迷惑をおかけした相手の会社さんから仕事の依頼が増えたそうです。そう、彼女の行動が信頼に変わり仕事につながったんですよね。

そして・・・ある、打ち合わせが終わったとき、相手の会社の男性と二人っきりになりました。
「あの話（問題）聞きましたよ、本当はあなたではなかったんですってね？」
「いえいえ、私の責任です」
「Bさん（助けてくれた男性の先輩）に聞きましたよ」
「え？」
「Bさんは大学の先輩です」
「あ・・・」
そして彼から携帯アドレスを渡してくれたそうです。

昨夜、淀川花火大会。
彼とのツーショット写メが私のところに来ています。
それには「浴衣と指輪と、彼氏が手に入りました。夢手帳のおかげです。そして本当に頑張れば必ずいいことがあるんですよね、と実感しています」。

幸せって、じ～っとしていても落ちてこないんですよ

それは、勇気という鍵で開けるのか、親切という鍵なのか、努力という鍵なのか・・
でも必ず「頑張ればいいことがある」んですよね。

私はそう信じています。

淀川花火大会、特等席！

今、外からど～ん！ど～ん！と花火の音が聞こえます。

我が家のベランダから花火大会が見えるのです。

そして回りを見渡すとマンションの踊り場や、窓から外をみんなで見てる姿があります。音も大きくておなかに響きますし、もちろん花火も凄くきれいですよ～

今日、地下鉄の中から淀川の河川敷が見えましたが、テントを張ったり、マットを引いたりする人で凄い数でした。

女の子の浴衣姿が可愛いので、写真、欲しかったですね。

お子さんとお父さんが手をつないで見に行くのを見て、「コレが思い出になるんだなぁ・・」と思いましたね

大きな花火がどんと上がる度に近所のおばさんが「わぁ～」と声を上げます。

ワールドカップを思い出しますわ・・・

みんなで一つのものを見て、楽しくて、きれいな心になれるのは嬉しいですね～

「八割できてるね」・・龍笛教室。

本日は笛の教室に行ってきました。今日、初めて「陪臚」（ばいろ）という曲にチャレンジです

先生に「昔、戦いの前にこの曲を8回吹いて、戦意を高め、戦闘を開始した力強い曲だからね、そのつもりで吹いてね」と言われました。

最初は唱歌（しょうが）します。
つまりカタカナを読んで声で音程を出します。
それができてから笛を吹くのが習いです。

昔は唱歌ができないと、笛を吹かせていただけなかったそうですよ

ちなみに龍笛って肺活量が必要な笛ですが、力では吹いてはいけないんですよね～
どこで息継ぎをするか、上手にならないと空気不足になります。

これ、8回吹いた楽人って・・偉いなぁ・・・

私、毎日2時間は笛を持つようにしています
その結果、本日、初回ですが、「ん、八割できてるね」と先生にいわれ、嬉しかったです

やればできる！
上手になる

不安なのは練習が足りないから、ですよね？

誉められるとますます頑張っちゃう私でした
誉めてお互いが気持ちいいのって幸せですね～

さぁあと二割、頑張っちゃいます！そして次回先生に「よし！」を頂きます！

篝の舞楽・・その２

龍笛と篳篥の怜人さんの後ろ姿です。

素敵ですね・・この色。

夏に優しい涼しげな色使いです。

演奏が始まると、とても美しい音色が響き渡りました
私が感じるのは「頭の中がす～っとする」んですよ
あの音は・・・他の楽器からは出ないでしょうね。

あ・・はやく龍笛が上手になりたい、としみじみ思いました。

それが落ち着いたら、もちろん左方の舞を覚えたいです。

昔、日本舞踊をやっていたせいもありますが、あの篝火の中の舞は・・魅力です

さぁ明日から、ますます笛を頑張ります！

（ちなみに左親指が痛いのです。そう支えてる指なので。でも、それでも不快ではなく、これが何でも無くなったら上手になれてると前向きです

篝（かがり）の舞楽・・その１

今日、１９：００より、市内四天王寺さんで篝（かがり）の舞楽が行われました。
（能の世界では薪（たきぎ）能といいますね）
龍笛を習っているので、待ちに待った生の雅楽です。

沢山のお客様がいましたよ～
ライトアップが美しかったですよ。

ちなみに、舞楽の舞台を動画で取ってきたんですけど、コレに載せられないの・・残念

出張セラピー受けました

あまりのハードな経験のため、これは明日、動けないかな？と思い、整体セラピーの先生を予約し、自宅まで来ていただきました。

先生～あちこち痛いのでよろしくお願いします・・あ、痛い。

整体セラピーと言っての優しいマッサージやオイルマッサージ、など身体にあわせて気持ちよくしてくれます。
足のパンパン、ふくらはぎのパンパンに張っているので、最初は触られるだけでぎょ！
いったい一時間の間に何回痛いと発言したかなぁ～～

でも触ってもらうと楽になるんですよね～
先生の手は魔法の手だから。

それに先生は疲れないっていうんですよ～施術しても。
あ～天職なんでしょうね。さすがです。

先生、ありがとうございました～！！
おかげで痛みにもだえることなく、ちゃんと寝れましたよ

おかげさまで今朝は歩けます。
しかし、お風呂の段差に足は上がるけど、身体が上がらない状態。

昨日してもらっておいてよかった、でないと・・今朝はきっとトイレにはって行っていたかも？

でも自分の身体って偉いな～と思って。
数日立ったら元に戻るんだものね・・

大事にしなきゃ・・今日は一日おうちでのんびり整理をしていますわ。

でも、不思議なんですけど・・身体はめちゃ大変だけど、心はなぜか落ち着いてるの。
静かな海みたいな・・・

宿泊させてもらった友人が
「身体痛々しそうなんだけど・・でも、そばにいると、めちゃ熱い感じがするのよね。嫌な熱さではなく、なんだろ・・」と言っていたのを思い出しましたよ。

いい体験させていただいたと、今身体を休めているからこそ感じられるようになっているのかもしれませんね。

さ・・て、身体をいたわりながら自分の生活に戻します。
のんびりのんびり身体と相談しながら・・・・・

両親に「健康な身体をありがとう」

夢手帳報告・・またはっぴ～

旅行から帰ってきた夢手帳の生徒さんからの報告です。

「２泊３日で○○に旅行をしてきました。
いろんな綺麗なところを見てきたので、すごく楽しかったです！

そして旅行先のホテルでみんなで食事をしていたら、年配の男性がつまずいて転んだのでそばに行きました。そしてホテルの人を呼び、友達と一緒にお部屋まで連れて行きました。

その後お部屋にホテルの人がきて「先ほどのご家族の方からお礼が言いたいといわれていますが」と言われたのでそれには及ばないですから、とお断りしました。
すると、夕食の時にそのご家族さんから大きなお刺身が届きました。

それでこちらからご挨拶に行くと相手の方は家族旅行で、こられていたらしく、お孫さんがちょうど私たちと同じ年で、一緒にカラオケもしちゃいました。
同じ○○から来ていたんですよ～
もちろん、アドレス交換しています。ふふ恋の予感？

おじいさんには悪いですけど、なんか男性との出会いをありがとうございますとおもいました。

旅行の延長に、出会いがあったんですね～どんどん楽しいことします。あ、帰ってきたら痩せてました。これも夢手帳のおかげですね」

どんどん幸せな出会いや、きっかけを作ってください

みんなが笑えると私も嬉しいわ～