仁、そして、皆へ

そこから 聞こえる声
そして 今

なんて言いったらいいか

2013年02月21日 10時28分35秒 | Weblog
すみません

メールやお電話をいただいて ご心配かけてしまいました

ありがとうございました

諏訪にいたら、なんだかわからないんだけど元気になってきました

ここにいたころとは随分と変わってたからびっくりしたけど

ミサキさんやヒカルさんが、それとメンバーの方々が優しくしてくれました

なんか、すごくシステマチックで

ミサキさんはすごいです

お二人の雰囲気を感じているとなんか自分が焦っていたような気がしてきました

前の人のこともあって、不安が、もう誰にも愛されないんじゃないかって

愛されるってことはとても難しいことなんだなって

たとえば、お二人を見てると、言葉が少ないのに、二人でいることが当たり前のように見えてきます。

過ごされた時間がお二人の表情の中から湧き出してくるような不思議な感じがするんです。

私もね、どうして私だけが家のことをやんなきゃいけないんだなんて思っていたけど

もし、彼のためにそうすることが自分にとっての幸せだって感じられたら

そしたら、今みたいな気分にはならなかったんじゃないかって思うんです。

だから、私は・・・・

やっぱり、彼を愛せなかったんだなって思いました。

私も彼に愛されることばかり望んでいたような気がします。


一人でいることはとても寂しいことです。

子供のころ、誰がお父さんなのか、お母さんなのか、はっきりしなくても
みんながお父さんでみんながお母さんだって思っているような環境で育ったから、一人はさびしいと思うんです

あれから、私のお母さんが決まって、お母さんはすごく頑張って私を育ててくれたと思います。

みんなが愛し合っていた。

私も、愛せる人を探そう。

出来れば、みんなを愛せるようになろうと思います

ほんとにありがとうございました