りとるふぁーむ~ベジ日和☆ 富山で食育を楽しもう!

富山県在住!楽しく食育活動中
氷見の事、子ども達と楽しいベジフル生活を書いています
『とやま食育ラボ』もこちらから

大人が子どもを通じて教えて貰う事

2019-09-28 19:00:00 | つれづれdiary
子どもを通じて教えて貰う事って、
本当にいっぱいあるんです。

9/28夜
次男が入部した男子ハンドボール部の総会&3年生お別れ会がひみ番屋街の中にある番屋亭でありました。
参加人数が約90名という大所帯だったので…場所を見つけるのも大変だったみたい(^_^;)
昼間見る番屋街とはちょっと風景も違い、何だかシックな感じが…。
 



引退された中3メンバーは、親も子も私達親子から見ると、身近な憧れの人達でした。
長男と同じ歳なんだけど、カッコイイ!んですよね〜。何が違うのかなぁ〜(苦笑)
小学3年の時に近所の先輩に声をかけてもらってハンド生活がスタートしたっけ。
いつもいつも気にかけてもらって、次男から聞く話は、練習は大変だったはずなのに、いつも楽しかった事ばかり。
きっと次男もこの先輩達だったから、ハンドを続ける事が出来たのだと思います。
小学校のスポ少引退の時は、中学は一緒だから、と思っていましたが、高校になったらきっとそれぞれの道に行くんだろうなぁ〜。
このメンバーでのプレーが見れないのは本当に寂しい(T ^ T)
でも、それぞれの道を頑張って欲しい!
そして、後輩は…しっかり先輩の背中を見て頑張って欲しい!

私はずっと文化部だったし、先輩後輩が曖昧な部活に入っていたので、こういう感じを知らなかったけど…
先生や先輩に対する接し方だったり、礼儀だったり、感謝の気持ちだったり、これからも続く繋がりだったり…
運動部ってカッコイイなぁ〜(T ^ T)って思った一日でした。