これも3月ネタだわ~(苦笑)
すみません、しばらく3月ネタが続きます。
3月23日、24日、25日と「アートNPOヒミング」さん主催のイベント、
「ひみんぐ あるくとであう」に24日参加してきました。
この日は次男君の保育園では卒園式があり、在園児として出席していたので、
長男と一緒に久々に氷見の街中を歩きました。
久々の街歩き、朝9時半くらいからスタートしたので、ちょっと肌寒さがありましたが、
街中の「よしだや」さんで声をかけてもらいました。
「えっ!歩いている人いるんだぁ~」って(笑)
歩いていますよ。
「中で温まっていかれ~。お茶くらい出すよ」って言ってもらって、ちょっと一休み。
お茶がまだないからって紅茶を出してもらいました。
そして、「これ食べる?」って色々と。。。全部無料なんですよ。
こういうのを出会うっていうんだろうな~(しみじみ)
十分温まったところで「よしだや」さんにお礼を言って、また街歩き。
ヒミングアートセンターで工作したり、
期間限定でオープンしていた カフェ「きっさこ」でマッタリ~、
長男君は氷見産いちごのタルト、そして私は甘酒しょうがシェーク。
甘酒って、小さな時に市販のものを飲んで苦手になっていたけど、
うん、これなら飲めるかも
午前中はかなりマッタリ気分で過ごしました。
で、午後からは長男君を実家に預けて、
はとむぎワークショップ『チベット医が氷見のはとむぎに目を付けた!』に参加してきました。
三千年の歴史を持つ伝統医療「チベット医学」。
日本人初の正式なアムチ(チベット医)となった富山県出身の小川康さんが講師です。
ヒマラヤを駆け巡って採取した薬草から薬を作ってきた薬草のエキスパートだそうです。
先生の準備中~。
カウンターにはいろんな薬草があります。
う~ん、気になるぅ~。
先生の講座がスタート
レジュメに沿って、まずはチベット医学のお話から。
お話の後は、実際に薬草茶を飲んでみました。
コレっくらいのお茶を何回飲んだろう。。。
・ハトムギ茶
・ヨモギ茶
・イチョウ茶
・柿の葉茶
・スギナ茶
・ビワ茶
・ドクダミ茶
・甘茶
あっ、8種類飲んでるわ(苦笑)道理でトイレが近くなったわけだ。。。
いろんなお茶を試した後は自分でブレンド茶を作ります。
下の写真はハトムギ。
ベースをハトムギにして後は自分のイメージするお茶を作ります。
どう合わせてみるといいのかも教えてもらったので、チャレンジ!
ハイ、出~来た。
肌が乾燥しやすいので、お肌に良さそうなお茶を作ってみました~♪
甘茶やシナモンも入れたので飲みやすくなりましたよ。
でも、ちょっと無難なお茶だったかも。
もっと冒険しても良かったかな~。
先生が持っていらっしゃるのは、「樹木比喩図」というもので、
樹木に例えて病因に応じた治療法を図説したものだそうです。
自然に生えているもので薬草が作れて、身体が良くなるって素敵ですよね。
「いつか、氷見の山で実際に採取して作ってみましょう」と先生が言っておられました。
その時はまた参加したいです。
さぁて、家に何を植えようかな~。
と、企んでいるのでしたぁ~(笑)
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3月23日、24日、25日と「アートNPOヒミング」さん主催のイベント、
「ひみんぐ あるくとであう」に24日参加してきました。
この日は次男君の保育園では卒園式があり、在園児として出席していたので、
長男と一緒に久々に氷見の街中を歩きました。
久々の街歩き、朝9時半くらいからスタートしたので、ちょっと肌寒さがありましたが、
街中の「よしだや」さんで声をかけてもらいました。
「えっ!歩いている人いるんだぁ~」って(笑)
歩いていますよ。
「中で温まっていかれ~。お茶くらい出すよ」って言ってもらって、ちょっと一休み。
お茶がまだないからって紅茶を出してもらいました。
そして、「これ食べる?」って色々と。。。全部無料なんですよ。
こういうのを出会うっていうんだろうな~(しみじみ)
十分温まったところで「よしだや」さんにお礼を言って、また街歩き。
ヒミングアートセンターで工作したり、
期間限定でオープンしていた カフェ「きっさこ」でマッタリ~、
長男君は氷見産いちごのタルト、そして私は甘酒しょうがシェーク。
甘酒って、小さな時に市販のものを飲んで苦手になっていたけど、
うん、これなら飲めるかも
午前中はかなりマッタリ気分で過ごしました。
で、午後からは長男君を実家に預けて、
はとむぎワークショップ『チベット医が氷見のはとむぎに目を付けた!』に参加してきました。
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日本人初の正式なアムチ(チベット医)となった富山県出身の小川康さんが講師です。
ヒマラヤを駆け巡って採取した薬草から薬を作ってきた薬草のエキスパートだそうです。
先生の準備中~。
カウンターにはいろんな薬草があります。
う~ん、気になるぅ~。
先生の講座がスタート
レジュメに沿って、まずはチベット医学のお話から。
お話の後は、実際に薬草茶を飲んでみました。
コレっくらいのお茶を何回飲んだろう。。。
・ハトムギ茶
・ヨモギ茶
・イチョウ茶
・柿の葉茶
・スギナ茶
・ビワ茶
・ドクダミ茶
・甘茶
あっ、8種類飲んでるわ(苦笑)道理でトイレが近くなったわけだ。。。
いろんなお茶を試した後は自分でブレンド茶を作ります。
下の写真はハトムギ。
ベースをハトムギにして後は自分のイメージするお茶を作ります。
どう合わせてみるといいのかも教えてもらったので、チャレンジ!
ハイ、出~来た。
肌が乾燥しやすいので、お肌に良さそうなお茶を作ってみました~♪
甘茶やシナモンも入れたので飲みやすくなりましたよ。
でも、ちょっと無難なお茶だったかも。
もっと冒険しても良かったかな~。
先生が持っていらっしゃるのは、「樹木比喩図」というもので、
樹木に例えて病因に応じた治療法を図説したものだそうです。
自然に生えているもので薬草が作れて、身体が良くなるって素敵ですよね。
「いつか、氷見の山で実際に採取して作ってみましょう」と先生が言っておられました。
その時はまた参加したいです。
さぁて、家に何を植えようかな~。
と、企んでいるのでしたぁ~(笑)
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