この時期に

お湯が出ないとつらい。

給湯器壊れたらしい。

お金かかるし。


まあ、人生そんなこともある。


関係ないけど思い出した。

人生は、泣くには短すぎるけど、挑戦するには十分に長い。


なんて前向きな歌詞なんだろう。

英語苦手なのであってるかわからないけど、この歌詞は不意に聴くとけっこうやられる。

ラジオではあまりかからないけど。


Queensrycheの”Best I Can”とかもそんな感じ。




ちょびひげつけたり、あ〇しねとか、くそ〇倍とか、くるくるぱーとか、

うすっぺらい政治パフォーマンスをしている人たちよりも、勇気も元気ももらえる。


首相官邸の前で人質解放のデモとか。

その人たちは、拉致された被害者の方のためには、なにかしてるのかな。

その人たちは、拘束されたままの新聞記者の方のためには、なにかしてるのかな。




はい。


本田選手の審判批判と某横綱の審判批判ってやっぱり違うんだろうと思う。


そもそも横綱って相手の技を受けきって、そのうえで圧倒的な強さで勝たないとダメで、

物言いがつくような相撲を取った時点で負けに等しいんじゃないのなか。

誤審だろうがだまって受け入れるのも度量なんだろうし。「昭和の大横綱」のように。

横綱はただ勝ち続ければなれるという称号、というわけではなくて、

横綱という称号にふさわしい存在になるべく精進し続けないといけないんだろうと思うんだけど、

（だから横綱の名に値する相撲が取れなくなったら引退しないといけないわけで）

それを求めるのは酷なんだろうかなあ。



で、本田選手のAFCの審判に対しての発言は、

日本はこれまで、誤審にもあからさまに不利なジャッジにも耐えて、

どんな状況だろうと、相手よりも多く点を取って勝てばいいっていう、

まあ、横綱相撲で勝てばいい、と今まで文句も言わずがまんしてきたんだけど、

それでは、アジアのレベルが上がらないって思ってのことなんだろうな、と思う。





去年のスーパーボウル。生放送の分をを録画してたんだけど、

ハーフタイムショーだけどっかにダビングして、試合は見ずに消したんだった。

再放送やってたんで、いちおうまた録画したんだけど見る気は起きないんだな。





「艦隊これくしょん」って、「ガールズ＆パンツァー」みたいのかなと思って、

いちおう録画してたんだけど、なんかちょっと思ってた感じと違ったなあ。