TBA

(仮)

しおり 

2021-09-19 | ブログ

 

そろそろ木を切らないとなあ。

でも、まだ暑いし、もうちょっと待ってもいいかなあ。

と思ってたら、外で木を切ってる音がした。

手伝わないといけないかと思ったけど、

なんか近所の人と楽しそうにしてたからおいといた。

おじゃましても悪いし。

 

まあ、残ってるところもあるだろうし、

そろそろ洗車もしないといけない。

と思いながら昼寝してた。

 

きのうは肩こってあたまがいたかったし、

一週間の疲れはそう簡単には取れないみたい。

 

どっかで花火の音が聞こえるけど、

検索して出てくるところの音はさすがに聞こえないはず。

 

まあ、湿度とかで遠くの音が、

聞こえたり聞こえなかったりするのはよくあることらしい。

うちのあたりでも冬になると、

電車の音や踏み切りの音が聞こえるようになる。

 

にしても、もしそこなのだとしたらそうとう遠いけどなあ。

最後に花火を見たのはいつのことだろう。

 

 

つかれると本は読めない。

注文してて届いてた本をあけてみる。

古本だからしかたないとはいえ、

ちょっと汚れてるかなあ…

 

新潮文庫ってちょっと前まで古本だと、

上の部分も磨いてきれいにしてたんだけど、

最近はやらなくなったのかな。

研磨本というそうで。

嫌う人もいらっしゃるみたいだけど、

ぜんぜん気にしないし、別にあのしおりもいらないので、

ちゃんときれいにしてもらってもよかったのにな。

 

そもそもしおりって使ったことがない。

 

中断するときは章の終わりとか切りのいいところで止めるし、

なんならその続きも少しだけ読んどく。

予告編みたいに。

そうすると、章が変わったりしても、

どこまで読んだっけってならない気がする。

 

忘れるときはどうせ忘れるから、

だいたいこのへんかなあって感じで読み始める。

 

1章単位でズレるときもあるけど、あんまり気にしない。

前に進んじゃうとさすがにちょっと混乱するけど。

 

コメント
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