寒い。
あしたの予報は雪だそう。
やだなあ。
うろうろしないといけないのになあ。
一粒万倍日らしいけど、
なにも始められないまま終わっていく。
次の一粒万倍日こそ。
とか思いはじめてから、だいぶたってる気がする。
マンガで原作が少ないのに、
12話なり26話なりやれって言われたら、
それはオリジナルの展開にならないといけないのはわかる。
でも、原作とか登場人物のニュアンスが変わってしまうと、
やっぱりなんかもやもやはする。
もともと原作を知ってる場合は、
映像化されると「思ってたんと違う!」ってなるのはしょうがないけど、
あとで原作を読んで、
あれれってなるのはもっと違うように思うし。
よほどのことがないかぎり、
原作者が文句を言うことってないんだろうけど、
これは納得してるんだろうかなって思うものもある。
エピソードがカットされるくらいならまだましで、
登場人物がまるっといない場合もあるし、
性別が変わってるとかもねえ。
いろんな人がかかわるとしょうがないんだろうなあ。