あんまりさむくない。
よかったこととわるかったこと。
出会ったほとんどの方がやさしかったし、
まあまあいい日だったような気はするんだけど、
何回も同じ話を蒸し返してくる人がいたことだけは…
あの人はいったいなにを考えているんだろう。
去年はいろいろあったから、
今年はいい年になってほしいんだけどなあ。
「100分de名著」の第4夜を見た。
うーん。
中央政府が悪とは限らないし、
まわりの国との関係次第では、
地方分権を拡大することのリスクが大きいこともあるのでは。
コスタリカが軍隊を持たないっていうのは…
日本がのほほんと軍事力を増強って、
ウクライナ侵略とか台湾有事がせまっているいまの放送なんだろうか。
最後まで疑問が。
民主主義が機能している日本に、
抵抗運動やデモが必要なんだろうか。
選挙で勝てばいいだけではないのかな。
と思ってたら、
「選挙による独裁体制」とか言い出す人がいたり、
「野党を応援してほしい。対抗勢力を応援することで、
競い合いのある緊張感のある政治ができる」とか言い出す人がいた。
応援してもらえない、
選挙に勝てない自分たちに問題があるとは考えないんだろうか。
「『100分de名著』という番組のミッションの一つは、
戦争をなくすことである」なのだそう。
この番組はもちろん海外に向けて放送されているんでしょうね?