さむい。
けさは中途半端な時間に目がさめて困った。
起きたい時間の1時間前。
ねむいけど、寝すごしたらたいへん。
寝たけど。
なんだかいろいろややこしいことになっててうんざり。
なにを考えてるのかわからない人とつきあうのはしんどい。
なんらかの悪意がありそうな感じはするのだけど、
完全に敵に回してしまうとやっかいでもある。
自分のひとりのことだったらさっさと切ればいいんだけど、
なかなかそうもいかないのが世間っていうことなんだろうかな。
そうそう「めぞん一刻」を見終わった。
おもしろかった。
たぶん、もっと若いときに見てたら、
もっとはまったのかもしれない。
女子高生のくだりがえんえんと続くのはうんざりだったし、
就職活動がコネでどうこうっていうのも微妙な感じ。
いろいろな感想があるみたいだけど、
鈍感だったりっていうのはあるかもしれないけど、
響子さんがそんなにめんどくさい人とは思わなかった。
結局、響子さんも若いんだし。
五代くんは単にやさしい人でしょ。
四谷さんとか一刻館の3人のほうがきつい。
あと、思い出したのは、
そのころHM/HRばっかり聴いてたがきんちょの自分に
とうとつに ”Alone Again” を聞かせてきた友人。
その当時の自分にはまるわけがないのに、
どうした?って思ってたのだけど、
たぶん、この番組が放送してたころだったんだろうなあ。