急に秋になった。
まあ、10月ってこんなもんよね。
そしてなんか突然さみしくなるのはなんだろう。
いろいろ思うようにはいかないもので。
一歩進んで二歩下がるって感じ。
しょうがないけど。
「白黒アンジャッシュ」
銀シャリの一回目をやっと見て、
夜中に死ぬほど笑った。
クマさんの言うことにゃあ、のネタも好きだし、
そのあとのオーシマさん、アナゴさんのくだりも最高だった。
かわのむこうからとか、外国人の方とか、おとしよりとか、
それぞれの返しの瞬発力から、
ほんとにつねにスイッチを入れてるっていうのがよくわかる。
おおしまわん、こじまだわんでもう耐えられなかった。
いろいろあっていまはふたりほんとに仲いいんだなあ、と。
で「いろはに千鳥」のあれで、
銀シャリがほんとにおもしろいのは実感してるけど、
橋本さんの瞬発力もすごい。
鰻さんを超えて、どんどん脱線していくのが好き。
銀シャリはNGKの看板になる人たちだと思う。
最後のにいるさんも。
あの字で、にいのくんていう人がいたけど、
あの字でにいるは…
朝からラジオをつけてると会見会見ってうるさくて、
そのたびに別の局に変えてたのだけど、
いざ会見してみたら、
菅さんにからんでたことで有名なかの迷惑記者のおかげで、
風向きが一気に変わるっていう…
これ、狙ってやったのだとしたらすごいけど、
まさかねえ。
『葬送のフリーレン』の人間と魔族が理解できない部分の喩え
「虫の感覚『彁感』や『妛観』を人間が理解できない」が秀逸
この記事。
「フリーレン」を好きなのはこういうところ。
別の種族を相手にしてるんだなあっていうのがいい。
「リングワールド」がこういう感じで好きだった。
「スターウォーズ」とか「スタートレック」なんかは、
別の形をしてても中身は人間と変わらなくておしいなあと思う。
ヒトを獲物にするためにことばを使うっていうのって、
はじめに読んだのは何だったかな。