あつかった。
半年に一度くらいのペースで来るイベント。
ずっと不安だったけど、なんとか乗りきった。
すごくつかれた。
改善点もいろいろあるんだけど、
たぶん、半年後には忘れてるんだろうな。
でも、メモくらい書いておくかな。
『「マンガの単行本の表紙」は漫画家が勝手に描いたものだから
ノーギャラで当然?原稿料にまつわる慣例と実態にはズレがある模様』
なんかごめんなさい。
新品なら本屋さんでカバーつけてもらうし、
古本でも読むときにはカバーをする。
ふつうの本でもマンガでも表紙を意識したことはほとんどない。
だから同じ本をときどき買うのか。
まあ、それは別の話だけど、
マンガは絵柄もだいじだからどんな絵かとかも気にするけど、
表紙の絵と中身の絵ってちがう人もいるしなあ。
で、ふつうの本は装丁とかぜんぜん気にしてなかった。
レコードとかCDもそうかも。
ジャケ買いとかしたことない。
中身がよければジャケットどうでもいいかも。
好きなジャケット、とか言われてもピンとこないし。
ロジャー・ディーンとかヒプノシスとか、
おおってなるけど、
それと中身は別って考えてるような気がする。
なんかほんとにごめんなさい。
『自分が読んだ本のレビューによく★1をつけてる人がいて、
じゃあ逆にどんな本に★5をつけてるのかと試しに買ってみたら
普通にめちゃくちゃ面白かった』
こっちはこっちで、人の評価は気にならないので、
やっぱりあんまり気にしないかな。
好き好きだから。
書評でも、この人がほめてるから読んでみようっていうのもあるけど、
好きなタレントさんとかがほめてるものが、
自分と趣味があわなくてもそれはそういうもんだ、と思うし。
むかしはなんでこんなのが売れてるんだろう、とも思ったけど、
最近はあまり思わないし、
売れてるものにはなにかいいとこがあるのだろうと思って、
いちおうのぞいてみたりはする。
あわなければそれまで。
ラジオでも雑誌でもマンガアプリとかでもおすすめされるものを、
いちいち聴いたり読んだりしてると大変だけど、
たまにはまるのあってそれはそれでバカにできないし。
きょうはすぶた。