あれ?と思って、顔を動かしたらなにかが飛んでいった。
蚊にさされたらしい。
目と目のあいだ。鼻のつけね。
メガネかけてるんだけど…
なんでわざわざそんなところかんでいくかなあ。
かゆみ止め塗れるところでもないし。
足とかもいっぱいかまれてるし、
最近、蚊が多いなあとは思っていたけど、まさか。
液体の蚊取り線香はまだなくなってないのに、おかしいな。
よく買い物をする、某古本屋さんからメール。
お誕生月に500ポイントプレゼント。
でも、よく読むと3000円以上購入で…
べつのチェーン店では年末に毎年500円引きのハガキもらえるんだけどなあ。
別のところからは、ただただ3000ポイントもらえたけど、
そっちは月々けっこうなお金払ってるし。
自分の買い方で、古本を3000円以上買ったらけっこうえらいことになりそう。
200円の本でも15冊。
110円の本だと30冊。
まあ、安い本ばっかり買わなきゃいい話。
でも、古本で高いのって実際見てみないとちょっと不安ではあるし。
ゆうべは、又吉さんの「ヘウレーカ」をちょっとだけ見た。
心の定義、の問題なのかな。
なんとなく、心=感情のイメージなので、爬虫類とか虫や魚のような、
基本的に「なつかない」とされてる生きものに心があるとは思わない。
うちにいたインコはよく怒ってたし、喜んでたし、焼きもちも焼いてた。
だから、心はあるんだなあ、と思ってた。
ただ、祟り神じゃなくて、もののけじゃなくて、
つくも神はなんとなく信じてて、
人間が大事にしてきたものには心が宿るような気はしてる。
大切に扱うとちゃんと壊れないで動いてくれるように感じるし、
じゃけんにするとすぐにへそを曲げてしまうような。
でも、大事にしててもかんじんな時に言うことを聞かないときもある。
まあ、そんなときはそんなときで、なにかご機嫌を損ねたかなあ、とも思うし。
生きものよりもそういうものに心を感じるのはおかしなことではある。
きのう、引き取ってもらった消火器も、
40年近く家のすみっこでほこりをかぶって忘れられてて、
やっと引っぱり出されたと思ったら、捨てられるなんて、
そんな切ない話もないもんで。
ただ、消火器が使われないまま使用期限をむかえるっていうのはたぶんいいこと。
そのへんにあるってことは家族みんな知ってたわけだし。
いざというときに使えないにしても。
ちゃんとホコリをはらって、写真くらい撮っとけばよかったかな。
いつ、バクハツするか、なんて脅されてそれどころじゃなかったのが残念。
「アメトーーク」がおもしろかったので、
途中でチャンネル変えちゃったから、どういう結論なのかはわからない。
「ロケ行きたい芸人」
中岡さん、ハードスケジュールなんだなあ。
タカアンドトシ、わりとニガテだったのに、
何週かまわった結果、最近けっこう好き。
「黄金伝説」好きだった。
「夜の巷」もよかった。
マツコさんがわしわし食べてるのを見るだけでいいかも。
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