雨降るとしっけが。
でも、冷たい雨は秋って感じ。
「きょうの料理ビギナーズ」見てたら番組内容に。
「かぶのえびそぼろ煮」は、かぶとえび、がんもどきを合わせた一品。
だし、酒、しょうゆで味つけます。かぶのやさしい味わいに、
えびのそぼろがからみます ...
なんかすごいの入ってる。
かぶと、えびのあいだに「、」うった方がよかったと思う。
田んぼにとりに行かないといけなくなる感じになる。
たぶん、秋のものでもないだろうし。
「ダンジョンの中のひと」を読んでて、
テイムする、っていう言葉が気になって調べてみた。
「星の王子さま」の、アプリボワゼみたいなもんらしい。
ゲームとかで使われる言葉なのかな。
初めて聞いた。
結局、どういうニュアンスで使われてるのかはわからんけど。
選挙の結果はいろいろおもしろい感じに。
まず、無党派層。
高年齢層は立憲民主党。
そのあたりはまだマスメディアの影響が強そうだけど、
若い人たちの国民民主党かれいわっていうのがどっからきてるんだろう。
共産社民が本気で見限られてるってことなんだろうか。
国民に入れた人はけっこういいセンスだと思うけど。
で、立憲に入れた人たちはさほど増えてはなくて、
石破さんへの批判票が国民や保守・参政に流れたということらしい。
まあ、国民が最後にとんでもない隠し玉を応援に呼んで、
ぜんぶ台無しにするのかと思ってびっくりしたけど。
結局、国民民主党が伸びたってことは、
やっぱり国民、とりわけ若い人たちが望んでるのは、
中道保守なのかもしれない。
未来は明るい、かな。
そして、立憲の票がさほど増えてないのに議席が増えたってことは、
投票率が下がったことで得をしたのは立憲だった、ということで、
「リベラル」の人たちがふだん言ってるのと逆の結果が出たみたい。
あと、関係ないけど、スタジオのインタビューの切り抜き見て、
保守党の河村さんが人気あるのがやっとわかった気がする。
なんていうか、ああいうタヌキおやじみたいな政治家も必要なんだろうな。
なんとなくまかせられる、頼れる雰囲気をまとってる感じもあるし。
つかれてるはずなのにそれを見せないのもすごい。
で、それに対するスタジオの人たちの人相の悪さ……
まあ、役割りの違いではあるんだろうけど、
人のあらばっかりあげつらう役割りってほんとに必要なのかどうか。
橋下さんとか、政治家になりたてのころは、
もっといい顔してたような気がするんだけどな。
きのうがんばってあげものしたから、
きょうはかつどん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます