TBA

(仮)

論理的な判断

2020-02-06 | ブログ

 

すごく寒い。

せんたくものがタコ足ごと飛ばされてた。

どなたかが拾ってくださっててよかったけど、

そんなことめったにないのに…

室内でも息が白い。寒い…

 

やらないといけないことはいっぱいあるのにできないから、

それが毎日毎日どんどんたまっていく感じ。

ときどきぜんぶ、わあーってぶん投げてリセットするけど、

根本的な解決にはならない。

性格的なもんなのかな。

なら一生付き合っていくしかないし、大丈夫な人になるしかない。

 

 

ゆうべ、ふろから上がって録画してた番組を見ようと思ったら、

「ねこねこ日本史」も「空挺ドラゴンズ」もなにも録れてなかった。

なんでかな。

 

「ゴールデンカムイ」は録画しながら見た。

1回見てるのに。

そういうのがまた夜ふかしのもと。

 

「いてぇな、クソ犬」とか鯉登の下りはおもしろかったけど、

前半のヒグマ鍋と後半のあんこう鍋。

二瓶親子プラス谷垣と花沢親子と尾形。

鯉登と尾形というのもそうなんだろうかな。

きれいに対比されてるみたい。

 

尾形がサ〇コ、みたいな感想もよく見るけど、

本格ミステリとか読んでると、特に異常って感じもしないかも。

たぶん彼の中でちゃんと筋は通っている。

自分みたいなスナイパーを揃えたらもっと早く落とせたみたいな発言もあったし、

すごく論理的に結論を出すタイプなんだろうなとは思うけど。

そこに自分でも気づいていない「感情」が入ってきているのが、

逆に人間らしいようにも思える。

 

「オホホホーイ」っていう掛け声?

VAGABONDの”Angels Serenade”の最後のほうを思い出した。

ノルウェー語なんだろうか。

やっぱり神送りの声みたいに聞こえる。

「空挺ドラゴンズ」でもあったけど、捕鯨の国でもあるし、

命を頂いて感謝するというところではどっかでつながってるのかもしれない。

 

目の前にCDあるけど、いつからここにあるんだろう。

ほこりが積もってて触りたくないなあ。

えいって気持ちで対訳を読んでみる。

天使の歌うセレナーデらしい。そのまんまだった…

 

この曲でメインになっているキーボードのダグ・ストッケさん、

もう9年も前に亡くなってたそうで。

44歳は若いなあ…

 

ちなみにほかに積んでるCDは、

RUSHのディファレントステージズ。

山下達郎さんのJOY。

あとはTHUNDERにSTYXにJOURNEYのベスト。

なんだろうか、これは。

PCに曲を取り込むようになってから、

ほとんどCDは聴いてないし…

ベストなんかは特にオリジナルのアルバム持ってると、

存在価値なくなっていくし。

 


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