きょうは朝から病院の日だったのだけど、
もう寒くてたいへん。
今までだとインフルエンザが流行ってたとしても、
内科でもマスクしてる人がちょいちょいいたのに、
きょうはさすがにほぼ全員がマスクしてるような感じ。
ここんところ体力落ちてるような気がするし、
もらったら一発でやられそうでこわい。
エレベーターのボタンとかがこわいのよねえ。
夢を見た。
落語家さんに弟子入りしている夢。
なぜか江戸弁の師匠。初めてのかばん持ちで落語会。
都心から離れた場所まで電車で行って、
どうやらそこからバスに乗り換えるらしい、ということなのだけど、
バスの行き先にその落語会の場所は見当たらない。
ただニコニコしている師匠。
困りに困って「もしかしてお迎えが来ている、なんてことはないのでしょうか」
と聞いてみると「そうだった、すっかり忘れてた」と。
なんとなく、この師匠についていこう、って気になってた。
そういうのって理屈じゃないんだろうな。
きのうは「上方落語の会」やっててよかった。
録画しててまだ見てないけど、ふろの中で音だけ聞いた。
二葉さんの「つる」声だけ聞いてるとそんなに違和感はない。
高い声の男性にも聞こえるし。
違和感があるとしても、ご隠居さんには声が若すぎるとか、
若手の男性の落語家さんに感じるものと同じ。
でも、映像で見るとやっぱり女の人に見えてしまう。
友近さんの「西尾一男」のネタもあの扮装をするから、
そう見えるっていうのは大きいような気がする。
そういう細かい小道具が大切だからこそ、もめたりもするんだろうし。
かい枝さんはまたあとで。
ふろから出たら「アメトーーク」
最近こういうただのひな壇エピソードトークみたいなのが多い気がするけど、
ナイツ、ロッチ、ミルクボーイ、チョコプラ、アインシュタインと、
みんなが手練れだとそれはそれでハズレはないみたい。
夫婦のようなちっちゃなお悩み相談会。
ロッチの中岡さんの愛が溢れすぎ。
ミルクボーイも全然トークできててよかった。
きょうは早起きだったので「空挺ドラゴンズ」は録画して寝た。
ほんとに「上方落語の会」やってくれててよかった。
『新聞記事をランク付けで掲示」
報道を委縮させるのはだれか?
政権を握ったらまず何をやるのか、自己紹介が早すぎる。
『牛丼は「健康に悪い」ツイート物議』
このへんはもし与党だとえんえんからみつづけてまた審議が止まるやつ。
『仮に断れない事情があったとすれば弱みに付け込むような話』は、
とにかく言いがかりがひどい。
政府与党にプラスになることをするのは弱みを握られてるか、利益供与か、
「断われない事情がなければ人助けはしない」ということらしい。
弱みにつけ込んでない証拠を出せ!とか次は言うのかな?
野党の”人脈づくり”には、無理難題を押し付けるという意味も含まれてるんだろうか。
こんなことをやってて、政権交代がもしあったとして誰が協力しようと思うだろうか。
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