あつい。
きのうは雨なのにすずしかったのに。
雨やんだあともからっとしてたのに。
きのうはムリして歩いたら、
あとで足がぱんぱんにはれてたいへんだった。
きょうもまだいたい。
ムリはいかん。
階段がよくなかった。
取れたら死ぬなっていうくらい、
手すりに寄っかかってもダメか。
とうとう「おしゃべりクッキング」のあとの番組も見始めた。
意外とふつうに見られるのはなんでだろうと思ったら、
いわゆる「DAI語」を使ってないことに気がついた。
「おいしうぃっしゅ」とかも言うかと思ったけど、たぶん言ってない気がする。
止められてるのかな。
そうでなくて自分からキャラクターを変えようとしてるのかも。
だとしたら、すごい人なのかもしれない。
別の人のことだけど、ラジオのゲストに
あるバラエティ番組でけっこう話題になった人が出てて、
その人の1人称が「ぼく」でちょっとおどろいたのだけど、
たぶん、その話題になったバラエティ番組では「ぼく」とは言ってなかったような。
言ってたとしたら、そっちに食いつかれてたように思うし。
なんか、巻き込まれてた感じでだいじょうぶかなあって、
ちょっと心配してたけど、
意外とそのあたりはほんとはしたたかなのかもと思った。
あとは「ゴールデンカムイ」
『愛する家族や育てられた故郷
その延長にある日本という国土をどうやって守っていくか』
愛国心ってこういうことなんだろうし、
それが政治家の仕事なんだろう。
そして、国民の命を守るためにあらゆる手段を尽くすことが、
政治家の仕事であるとして、
もしゼレンスキーさんに落ち度があるならば、
侵略のあとで国際社会に援助を訴えるような強度で、
むりやりにでもNATO加盟を推し進めなかったことかもしれない。
まさかこういうことになるとはだれにも予想できなかっただろうから、
落ち度とは言えないんだろうけど。
攻め込まれたら逃げればいい、なんて言う人には政治家になる資格がないし、
そういう人物を批判できない政党も必要ない。
備えは大事。
国がなくなってしまったら、
社会保障も教育もないんだしねえ…
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