きょうも日中歩いてぐしょぐしょに汗かいた。
通り道にあったお肉屋さんが閉店するのだそう。
コロッケがおいしいって聞いてたけど、次あのへん行くのいつだろう。
できたら食べてみたいけど…
水分塩分はもちろんだけど、あたまを使うとほしくなるのは糖分。
チョコレートなんかムリに決まってるから、
キャラメルを持ち歩いてたんだけど、
この時期はもう溶けてしまって包み紙から離れない。
いっときはラムネがよかったんだけど、
100均で売ってたフエラムネが売り場が変わってみあたらない。
で、そうそう家にグミがあったっけ、と思ってかばんに入れといて、
さあ、食べようと思ったら、おたがいにくっつきあってひともちに。
みょうな触感の粘っこいキャンディになってた。
糖分補給にはなったけど、言われないとグミとは思わないだろうな。
ちょっと調べてみたら、やっぱりラムネかな。
ようかんっていう人もいたり。
でも、ときどき見かける名詞よりもちょっとおっきいあれを、
かじって歩いてるのってどうかと思う。
ハチミツがいいって聞くと、黄金糖!!って一瞬思ったけど、
あれこそ夏は食べられないやつだったり。
今週は「上方落語の会」ないなあ。
しばらくないんだろうなあ。
先週のをやっと見たけど。
紅雀さんの「向う付け」おもしろかった。
アホをかわいらしく演じることができるのって強いなと思う。
現実にもああいう愛すべきアホがいてくれるとずいぶんなごむんだろうな。
くじゃくって呼んでしまいそうになるけど、九雀さんいらっしゃるし。
福丸さんは「雨乞い源兵衛」
よく耳にする噺だけど、実際に聞くのは初めてかも。
「手水廻し」でも思うときがあるのだけど、
なまりを強調するのもよしあしなのかなあ、と。
で、源兵衛さんはあんまりなまってないのだけど、ずーっと同じ村に住んでるのよねえ…
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