人の振り見て

きょうは雨の予報だったのに、

たいして降らなかった。

また微妙に車が汚れただけ。


ガソリン、まだ半分あったので、

入れるかどうか迷ったけど、

下げ止まりってニュースを見たので入れといた。


湿気多かったのに、

風が出てきて涼しくなったなあ、と思ったら、

もう夕方だった。

日が長くなったなあって感じる。




「かりそめ天国」って、

だんだん「怒り新党」と変わらなくなってきてるような。


教育テレビの英語番組の先生がご自分の本で、

となりに外国人が引っ越してきたら英語が話せないと困る、

って書いておられたけど、

旅行じゃなくて「引っ越してきた」のなら、

日本語を教えてあげるべきだと思う。

で、小さいときから、

英語と日本語で中途半端になるくらいなら、

まずはきっちりと日本語と日本の文化や歴史を、

教えた方がいいような。


日本に住んでいるのなら、

日常会話くらいなら日本語で通せばいいし、

ビジネスなら致命的なミスをするよりも、

通訳を使った方がましだと思うし。


活け造りや踊り食いは、個人的には苦手だけど、

他人がするのをどうこう言うつもりはない。

こういうのでやっかいなのは、

自分たちだけが正しい、と信じて、

他人の行動に干渉してくる輩だと思う。

「いただきます」の意味を調べろ、

って言っても、どうせムダなんだろうし。


ゲシュタルト崩壊は、思ってたのと違った。

漢字とかを考えすぎると、

あってるのかどうかわからなくなることかと思ったら、

行動や動作にも当てはまるらしい。

パニックになるのとはまた違うのかな。


パーマとか、松村雄基さんとか、

だんだんマツコさんと有吉さんだけを喜ばせようとしてるみたい。

でも、そういうほうがいいのかも。




「ちちんぷいぷい」

「いきすぎた接待を受けた事実はありませんでした」っていうのも、

いきすぎてるかいきすぎてないかを、

どう区別するのかも、誰が判断するのかもよくわからないわけで。


都構想のころから「ザ・印象操作」って感じではあったけど、

他人にきびしく自分に甘いと言われないように、

ちゃんと説明してきちんと処分してもらわないと。