遠くでごろごろ聞こえてたんだけど、
まだ明るかったし、きのうも鳴ってたけど、
結局、うちのほうには来なかったし。
ちょっと手が離せなくて放っておいたら、
ずぶぬれになってた。
まあまあ、そういうこともあるよね。
ゆうべははやく寝るつもりだったのに、
サッカー見ようとしたらやってないし、
そのままとなりのチャンネルにしたら「鬼」
意外におもしろくて最後まで見てしまった。
いま読んでる「ヒトでなし」とも重なるような。
あと、漂泊民とか理解を超える相手も鬼なんだろうな。
「行雄ちゃん」さんが出てるのもなんか興味深い。
乾選手の「目を開けろ」っていうのとかも含めて、
その場で少数であることを、個性として、
マイナスにとらえるかプラスにとらえるかってことも、
考え方ひとつなんだろうな。
マイナスにとらえて相手を敵と決めつけてしまえば、
もう、とる対応はひとつしかないのだろうけど、
それで生まれるものも少なそうだし。
そこをうまく切り抜けられるかどうかが、
分かれ道になるのかも。
そのあとも、ぼんやりスロベニアの風景をみたり、
ムキムキのイギー・ポップを見てるうちにすっかりよふかし。
まあ、つらいのもあったけど、
トム・ウェイツはなんかよくわからんけどすごかったし、
ヴァン・モリソンもよかった。
トム・ロビンソンは、なんかふしぎな人だなあと思ったら、
2 4 6 8 Motorwayの人なのか。
I Shall Be Releasedも聴いてみよう。
ピート・タウンゼント、183cmってほんとかな。
ドラムがサイモン・フィリップスな気がして一生懸命見てたら、
横にいるのはデイヴィッド・ギルモアでは?
夜中に目がさめた。
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