きょうもまださむい。
ゆうべもさむくてさむくて、
12時半にふとんに入ったのだけど、
乾燥機を使ってもふとんもかぶってまるくなっても、
がくがくふるえて寝られない。
やっと寝られたと思ったら、
トイレに行きたくなって目がさめる。
時計を見たら3時。
寝る前、最後に時計を見たのは1時半だったから、
1時間ちょっとしか寝てない。
かんべんしてよ、と思ったのだけど、
さむけはどっかにいったみたい。
さっきまでふとんかぶってもがくがくふるえてたのに、
ふとんから出てふつうにトイレに行ってもぜんぜんさむくない。
むりして歩いて足がぱんぱんにはれててくすりをのんだから、
そのさむけとか、くすりが効いたってことだったのかな。
さむいのかどうなのかも、もうなにもわからなくなった。
それからは朝までちゃんと寝られた。
よく寝られたせいもあってか、きょうはだいぶまし。
『日ロの平和条約交渉中断は「理にかなっている」 メドベージェフ前大統領』
いままでの日本政府の対応をあげつらう人もいるけれど、
要するに、相手の誠意を期待しての「お願い」も「お土産」も、
まったくのムダだということが明らかになっただけのことでは。
独裁者の国を相手にしてるときは特に。
独裁者と対話してそういう譲歩や見返りを与えたところで、
そこの国民に対してはなにも響かないし、
”偉大なる指導者”のお手柄として宣伝の材料にされるだけ。
国際法も守らない、国連の決議にも従わない、
国民の審判も働かない相手と取引することのデメリットは、
はじめからきちんと計算しておくべきでもあるんだろう。
で、そういう相手に対しては、
絶対に油断しない、すきを見せない、ということしか、
対処の手段はないのかも。
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