ドラマとかほんとに見なくなった。
夏は1本も見てない。
で、秋ドラマ一覧というのを見てて、
引っかかったのは「監獄のお姫さま」
宮藤官九郎さんだから、1回くらいは見てみようかな。
でも、作品概要を見てたら、
剛力彩芽さんがちょっと前に、
似たようなシチュエーションのを深夜でやってたような。
小説もアニメもコメディタッチのものでないと、
見られなくなったのはなんでだろう。
時代劇だと意外とだいじょうぶなんだけど、
時代劇の新作はないのかな。
それこそ「木枯し紋次郎」でも見てみようかな。
たぶん、何年かぶりに見たとんねるず。
タモリさんが出てきてのテレフォンショッキングが、
やっぱりおもしろかった。
あらためて「笑っていいとも!」はずっと続けるべきだったと思った。
タモリさんは続けられなかったとしても、
だれか別の人ででも。
「バイキング」もすっかりつまらなくなったし。
からっぽで筋書きの決まっている討論なんて見る価値もない。
そこでチャンネルを変えたから、そのあとのことは知らない。
でも、表現の自由を脅かすのは、
やっぱりポリティカル・コレクトネスを振りかざす人たちなんだな。
というか、それを口実にしてだれかを攻撃して、
謝罪させたいだけの人たちなのかも。
いろんな考え方があって、
いろんな意見があるのが健全だと思う。
人々がなにを選んでなにを排除するかは、
人々自身が選ぶこと。
だれかが自分の主義主張で検閲していいものではないと思う。
むかしからタカさんのあのネタは好きではないけど。
みんなが支持しなければ廃れる。
それでいいのでは?
なにがまちがってるのか、なにが正しいのかを、
だれかに勝手に決められるなんておそろしすぎる。
独裁政権をお望みかな。
あと、もっとおそろしいのは、見えなくなること。
アンタッチャブルな存在になり、
関わりあいになることすら避けられる。
それは「ふつうに生きられること」とはかけ離れているような。
特権階級になりたいわけではないはず。
きのうは雨が降ったりやんだりで、
むし暑かったのに、夕方から急に寒くなった。
そのせいか、ゆうべから体がぴりぴりする。
カゼひいたかなあ。
くすりをのんで早めに寝たけど、
すごい早い時間にトイレに起きて目がさめた。
いきおいで毛布を干したから、
今晩はあったかく寝られるといいな。
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