きょうもいい天気。
外は風が吹いてて日かげだといいんだけど、
車の中はもう夏。
よく行く病院の食堂、けっこう好きなんだけど、
利用者の声、みたいなのでぼろくそ書かれてて悲しかった。
最初は検査で異常がなかったときのごほうび。
最近はもう検査もいらなくなって、
何か月に一回くらいの診察とくすりをもらいに行ったときに、
やっと食べるごちそうって感じなのに、
世の中には口が肥えてる人が多いみたい。
利用者の声、みたいなのを書いたほうがいいのかな。
いろいろお世話になったときも書けなかった。
そういうの書くの得意じゃないからなあ…
いつもラジオの録音に使ってるICレコーダー。
最近、PCにつないでも認識されないことが多いなあと思ってたら、
マイクロSDカードに不具合が出てる感じ。
これ自体けっこう長いこと使ってるし、
マイクロSDカードも買ったときのまま。
こういうのって寿命ってあるんだろうかな。
ラジオの録音ができるICレコーダーって、
もうあんまり売ってないみたいだから、
そっちのほうが心配だったんだけど、
まあ、マイクロSDカードなら買いかえればいいのかな…
『無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している。
万が一、急迫不正の主権侵害が起こった場合には、
自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬく』
具体的に「あらゆる手段」とはどういうことなんだろうか。
「相手が軍事や核兵器の論理で来たとき」に必要な、
「憲法9条を生かす外交戦略」というのも…?
たとえ「軍事対軍事の悪循環」に陥ったとしても、
国民の命と主権が守ることを絶対とするならば、
まったくそれでいいわけで、
もちろん集団的自衛権が必要になることもあるだろうし、
敵基地攻撃能力や核共有の議論も無視できない。
「国民の命と日本の主権を守りぬく」には、
憲法9条がじゃまになってしまうことが絶対にないと言い切れないし、
憲法9条を守ることと「国民の命と日本の主権を守りぬく」ことが、
両立するとはかぎらない。
ほんとうに「あらゆる手段を行使」するつもりがあるんだろうか…
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