けさも早くに目がさめる。
起きる時間よりもだいぶ早めに。
寒くて寝つきも悪いのに、早く起きすぎるとしんどい。
くつしたはいて寝たりしてもダメだった。
ちょっと根本的に考えないとな。
体調悪いし。
人ごみでぐすぐすごほごほしてる人がいると、
すぐにもらってしまいそうでこわい。
あんまりうろうろしないようにしよう。
年末に買った食材はまだあまってるし、
買い物にはまだ行かなくてすみそうだし。
賞味期限のほうが心配。
とか言いながら、ゆうべはよふかし。
レイブンズとベンガルズを見てしまった。
パンサーズ、ファルコンズは、2時半から5時とかで、
さすがにあきらめたけど、0時50分ならなんとか。
でも、まあすごい試合だった。
モメンタムってよく言われるけど、
ほんとにひとつひとつのプレーで
試合の流れが変わってしまうことがあるんだなってわかった。
ハルキ・ナカムラ選手もとっくにいないし、
特にどっちのファンというわけでもないけど、
レイブンズのプレイオフ出場がかかってる試合。
でも、それもまあ、勝てば文句なし。
負けたとしても、ほかのチームの結果しだいで決まるっていう、
そこまで熱くはならなそうな感じ。
相手のベンガルズは敗退が決まってるし、
実際、スタンドも満員って感じではないように見えた。
勝ち抜き条件として、引き分けでも、とか、
得失点差でどうのこうのとか、
サッカーだとわりとよくあることなんだけど、
NFLではそんなにないことなのかな。
レイブンズの序盤の入り方が全然よくない。
ランは止まるし、パスも通らない。
でも前半終了まぎわ、
いいパントリターンからなんとかタッチダウン。
そこから気合いを入れなおしたのか、
後半に入ってからはレイブンズのペース。
フラッコのインターセプトから、
さらに点差を広げられたりもしたんだけど、
とうとう逆転。
そこまではよかったんだけど、
逆転しても8分以上時間を残したことで、
今度はリードを守らなければっていう気持ちが出たのか、
また歯車が狂いはじめる。
フラッコの投げ捨てで時間を使えないまま攻撃権を渡し、
ディフェンスは攻めないとって、解説の方がしきりに言ってたのに、
とうとう最後の最後、ブリッツをかけないで、
ドルトンに時間を与えてタッチダウンを決められてしまう。
そこからもう再逆転する余力はなかったみたい。
ブレイディだったらどうだったかなってちょっと思うけど。
まあ、いろんな意味でおもしろい試合ではあったし、
レイブンズはかわいそうだったけど、
もうちょっとなんとかできたような気がしないでもないし、
ただただ、もったいないなあ、と。
ほんとに天国から地獄。
現地で見てたファンはどうだったんだろう。
ファンの人たちのほうがもっとかわいそうかも。
柿谷選手のガンバ移籍って…
まあでも、それだけ本気で強化をしようってことなんだろうし、
ガンバのなりふり構わない感じはキライではない。
でも、井手口選手のかわりにはならないし、
家長選手だったら、まあわからなくはなかったんだけど。
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