答えが、はいかいいえしかないお題って…
そもそも、キャンドゥってなに?
と思ったら、100均みたい。
よく買い物に行く便利なところに、
ダイソーがあるので、ほぼダイソー。
たまーにセリアに行くくらい。
というか、キャンドゥって近くにあるのかなと思ったら、
意外と近くにあった。
でも、ちょっと行きにくいからどうだろうな。
きょうは体調がよくない。
頭がいたい。
からだのいろんなところがいたい。
でも、カゼではないはず。
きっと違う。
ぜったい違う。
福岡の陥没、大惨事にならなかったので、
気楽なことを書けるけれど、
流れた土砂ってどこに行ったんだろう?
なんで陥没したのかっていうのは、
いろんなところで説明されてて、
なんとなくわかったような気がするけど、
あんなに大量に埋め戻さないといけないくらいの土砂が、
どうなってしまったのかすごく気になる。
ただ消えてしまったわけでもないだろうし。
おーい、でてこーい、とか?
ゆうべのNHK。
クローズアップ現代から、
スーパープレゼンテーション、
ついでにオイコノミア。
「正しく偏ってる」っていうのかな。
どういう人を本好きっていうのかなあ。
ダヴィンチってどういう人が買ってるんだろう。
むかしはたまにおもしろそうな特集があると、
たまに買ってたけど、内容があまり濃くないので、
最近は図書館でちらっと見るか、立ち読み。
TEAM NACS きらいじゃないけど、本の雑誌よね?
読書芸人を見てるといつも思うので、
「アメトーク」見ようかどうか迷ったけど、
半分くらい見た。
毎回そうなんだけど、
紹介される本に一冊も読みたいなと思える本がない。
トマス・ピンチョンはちょっと興味あるけど。
佐藤良明さんってNHK教育で見てたし。
カズレーザーさんが挫折するやつは無理そうだけど。
まあ、自分もずれてるんだろうけど、
読書好きを自負してる人たちも、
けっこう尖りすぎてるような気もする。
スノッブとまでは言わないけど、
本好きの人が読む本がどんどん難解になっていってる感じ。
1ヶ月に本を1冊も読まない47.5%の人もいるって調査があるし、
読む人と読まない人の差が激しくなってるのかも。
休刊になった文芸誌の新人賞の応募が、
売上部数よりも多かった、みたいな話もあるくらい、
読んでる人より書きたい人のほうが多いとかって話もあったり。
作家になるには、なにか別のことで有名になるか、
有名人にコネを作ってほめてもらうかしかないんだろうな。
北方謙三さん、そっくりさんかと思ったら本人だった。
「魂の沃野」って、新聞の連載を切り抜いて、
まとめて読もうと思ってるけど、まだ読んでない。
「水滸伝」もとりあえず本編は全巻あるけどまだ読めてない。
いまの読売夕刊の連載は、
前に又吉さんが薦めてた人なのでしばらく読んでみたけど、
あんまりよくわからないので読まなくなった。
新聞小説ってけっこう好き。
半沢直樹も一回も見てないけど、
「花咲舞が黙ってない」はおもしろかったし。
いまの朝刊のはまだどういう話かよくわからないけど。
あ、関係ないけど、
本を手元に置いておかない人ってどうなんだろう。
本好きって言っていいもんだろうかな。
「読書芸人」だから、本には愛情なくてもいいのかな。
あとことさら、作者に印税がっていうのも…
どうしても読みたければ、古本だろうが、
落ちてるのを拾ってきたのでも読むのが本好き、だって言いたい。
というか、ほんとの活字中毒って、
チラシだろうが落ちてる古新聞だって読むだろうし。
1万円あったら、F.S.S.DESIGNS がほしい。
何冊買えるかわからないけど、
4と5くらいは買えるかな?
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