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(仮)

メリット デメリット

2020-05-28 | ブログ

 

このコロナの前にはほとんどマスクなんてしてなかった。

冬、インフルエンザが流行ってるときや、

それこそHCUに入るときくらいにしかマスクはしてなかった。

 

さすがにここ最近は家を出るときはマスクなしでは出られないような状況、

すっかりマスクにも慣れてきた、はずだったのだけど。

 

あわてて車から降りて、ささっと用事を済ませたあと、

車に戻ってマスクを外そうとしたら、シートの上にマスクが…

やってしまった。

運転中にマスク外してたの忘れてた。

 

ほんとにすいません。

誰にもとがめられなかったからいいってわけではないから…

 

そろそろ元の生活にも近づけそうな時だから、

よけいに気をつけないと。

 

 

ゆうべはなんだかんだTVを見てた。

最近ついてると見てしまうのが「それって!?実際どうなの課」

森川葵さんのもおもしろいし、ブログの更新とか、

安い車や原付で遠出するやつもおもしろかった。

 

ゆうべのはチャンカワイさんの視力と、春日さんの歯。

視力が自力で戻せるならやってみたいなあ。

あんまり固いものをかんでみようとは思わないけど。

木槌で叩いても板のほうが凹む、あれはやばい。

でも、アメはなめるもんで無理にかまなくてもいい気はする。

「なんしようと?」で食べてた、硬いお酒のつまみはどうだろうかな。

あと、春日さんの目の赤いのがずっと気になった。

 

「家事ヤロウ」も見てた。

6Pチーズ焼きと餅ちくわはやってみたいと思った。

あと気になったのは、粒マスタードチーズ焼きとレンジ親子丼。

 

 

 

まだ本名か匿名かの話。

まず、学校でも職場でも個人情報を出さない時代に、

インターネット上で個人情報をさらすってことがわからない。

 

芸能人は顔出しで発言している、っていうけれど、

本名の人ばかりではないし、プライベートを明かさない人も多い。

そして、わりと自由に発言している人は「一般人」とくらべて、

格段に守られた立場にいる人のような気もする。

なんの立場も知識もない「一般人」が名前を出して発言することのリスクも違うのでは。

スラップ訴訟で脅されて委縮するのは「一般人」なのだし。

 

『政治家への批判が、芸能人への誹謗中傷と同じように扱われるのは違う。』

これは論外。

なぜ、政治家へは「批判」で、芸能人へは「誹謗中傷」なのか。

政治家でも芸能人でも、批判は甘んじて受けるべきだし、

政治家でも芸能人でも、誹謗中傷はしてはいけないはず。

 

『政権批判は誹謗中傷ではない』

「政権批判」と言い張れば、個人攻撃や人格攻撃をしていいというわけではない。

ただ、悪口を投げつけるようなものは、やっぱり誹謗中傷なのだと思う。

 

で、匿名で発言するなっていうのなら、

新聞や週刊誌もぜんぶ署名記事にするべきだし、取材相手もすべて公表するべき。

なぜ、自分たちに都合のいいところだけは隠していいと思うのだろうか。

ニュースソースを隠すことが許されるのは、当たり前に与えられた特権ではなく、

デマを流さない、捏造もしないという信頼があってこそなのでは。

 

「真偽は別として」記事を出してしまうようなところに信頼を置けるわけがないのだし。

 

 

あと、気になったのは世論調査の選択肢の「人柄が信用出来ない」

その評価ができるほど、国民は正確な情報を知らされてるんだろうか? 

そして、政治家への評価って人柄で判断するもんなんだろうか。

 

で、もしそれが評価を左右する基準になるのだとしたら、

いい方向にも悪い方向にも、絶対に印象操作をしてはいけないという縛りが、

報道には必要とされるんではないのかな。

 

というか、人柄でしか判断できないくらい、

国民に内閣が何をしたのか知らされてないのだとしたら、

それはマスコミの報道にこそ問題があるんではないだろうか。

 


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