昨日のテレビ埼玉の「パパと呼ばないで」第12話を見ながらはんだ付けをしてました。 両国駅の改札口や銚子に向かう列車はキハ58系、そしてホームの詰め所、に目が行ってしまいます。 キハ58の車内が今は懐かしいです。 下町のお米屋さんは「三丁目の夕日」の世界です。 昭和40年代後半は関西も同じ風景、区画整理前の地元も同じでした。
本日発売分です。
九州に乗り入れないブルートレインは、「あさかぜ」設定当初からありました。 それは山口県内が有効時間帯に設定されたことであり、そのために関西を深夜時間帯に通過することからも伺えます。 また北九州が有効時間帯にするのに無理があったこともあります。
まもなく北陸トンネルが全国ネットワークから外れます。「きたぐに」のオロネ10やオロネ14そしてサロネ581と共に「国鉄」らしさです。