車端の補修をします。
隙間は接着剤で繕います。
ステップはアダチ製。
ブレーキハンドルを調達しなければなりません。
コンテナは簡易取付です。
下塗をしたら手すりが破損しました。 ５０年前のものですしもろくなってたのでしょう。 真鍮線で作り直します。
サブシャーシをパネルに取り付けます。 サブシャーシとパネルを一体化して配線と保守を簡単にできるようにします。 個々に配線して一体化しますので船の「ブロック工法」に似たものでしょう。 この工法はＭａｒｋ－ＩＩＩ、Ｍａｒｋ－Ｖ、Ｍａｒｋ－ＶＩＩが採用しています。
下穴をあけました。
ホルソーで開けてバリ取りをします。 テーパーリーマーも併用します。 正面パネルの加工が終わりました。 次が配線です。
コンテナ車本体です。 ５０年前の製品です。
コンテナ、よくみればＲ１０冷蔵コンテナです。
台車です。 これはつかいません。
台車や一部部品は交換します。
床上はツライチに削ります。 接着剤の跡も削ります。
接着剤を削っています。
中梁を作ります。
中梁を入れたので強度が上がりました。 一部補修しなければならないので材料購入後になります。
台車はエンドウのＴＲ２０３です。 コンテナは満載のままです。
下穴をあけました。
メーターの穴をあければ作業の６割は終わったようなものなのです。 パネルの加工を続けます。
メーターの端子を中継するのにサブシャーシを使います。 上面に端子盤、下面にシリコンブリッジをつけて放熱器を併用します。
色々調べたら、窓のない部屋なので「納戸」と言うことにしました。 しかしエアコンの専用回路や先行配管、テレビ、電話、インターネットの端子があります。
支柱の補強をしました。
棚板を組立てました。 次に荷物を片付けてベットを組立てエアコンを入れます。
注文していたアングルが届きました。
組み立てています。
鋸の刃もあたらしくしましたので、
よく切れます。
組みあがりです。 しばらくは物置の棚ですが来月に寝室のエアコンの室外機が入ります。
商業施設の「ＬＯＦＴ」は渋谷にあって景気の良い頃は鉄道模型を扱ってました。 当時は東急ハンズの二番煎じと思ってました。 「ＬＯＦＴ」を検索すると商業施設になり言語として検索すると「～とは」と入力してでてきます。 「洋風の部屋の内部に中二階風に設けた空間。また、屋根裏部屋。」の意味で「大きな棚」と考えるべきか、それなら「ロフトベット」は棚の上で寝ることになり、〇天などで発売されている商品になります。 となると普通に「ロフト」なり「棚」と言うことになります。 「中二階風」ならば住んでいるのは４階なので「中四階」か「中」がついても最上階なのでその上は「屋根」になります。
組み立てています。 これまでに時間が無くて体がついてこなかったこともあり、できなかったことをしています。 材料だけは買ってあってもそのままの状態でした。 レイアウトを解体した材料も使って作っています。 集成材なのでかなり重いです。 その上に固い、あのボッシュのドリルのドライバーモードでも下穴をあけないとネジ釘が入っていきません。
信号（転轍機）やストラクチャーの照明を一括して賄いますので１６Ｖ５Ａの容量の電源を作ります。 手持ちのシャーシの加工を行いました。 電流計がつきます。 工作場所はベランダショップです。
以前、東急ハンズで購入しました脚です。
知り合いからある中華料理系の飲食店（チェーン店）は「酒が大きな利益になっている。」と聞きました。 この店では一例ですがホッピーの中（焼酎のみ）が、２１０円で量は１／５合くらい、市販の５倍で原価からするとかなりの利益がでしょう。 ニュースを聞いて飲食店が「店を開けても持ち帰りは儲からない。」の声が出ました。 「ついに本音が出たか。」と思います。 酒類の利幅がかなり大きいということでしょう。
社会に出た頃、給料はかなり安く立ち喰い蕎麦でかけそば１８０円でも贅沢（そんな絵本が平成の頃あった）で弁当持ちでした。 呑みに行くってできません、酒屋が保護されている時代で高い缶ビールで路上で吞んでました。 ワンカップ大関で魚肉ソーゼージが贅沢でした。 それも２３時以降は買えない時代です。 外食そのものが贅沢と考えてるので、今でも一人なら呑みに行くことはほとんどなく、総菜を買って家で吞むか、公園で吞むのも抵抗なくできます。 ホームレスやコ〇キ（差別用語で「物乞い」と言うらしいです。 日本最古の歴史書と同じ発音。）と言われたことがありますが気にしません。
しかしその利益の恩恵もあって、わけがあってそこで働く従業員もいるのです。 その従業員を雇えるからその値段が成り立つのです。 大幅な酒類の利益はそういった人たちに分け与えられる、贅沢することが生命線です。 だから贅沢することは悪いことでなく、それを必要とし生きてる人がいます。
『「お金がなく、お米も買えない」。3月中旬、北九州市のシングルマザー（41）は区役所に駆け込み、泣きながら窮状を訴えた。』という報道を見ました。 北九州市は生活保護の支給問題で問題になりました。 また２００６年1月に生活保護を申請した人が汽車賃を渡された海をくぐり駅に放火した事件もおきました。
事業者に補償することが必要ですがその従業員に対する補償も必要なのです。 小学生の頃社会の教本で『「朝日訴訟最高裁判決（最判昭和42年5月24日民集第21巻5号1043頁）で判例は25条をプログラム規定と解釈しており、あくまでも国の努力目標を宣言したに過ぎないとされる。従って、具体的な施策については裁量の余地が認められる。 』とありました。 その頃は理科や算数が得意でしたが、気になった文章でした。 「お米が買えない」家庭に迅速に対応すべきと思います。
多摩川水道橋です。 施工・管理は東京都の管轄です。 その名のごとく神奈川県の水が県境、東京都側から見れば都境を跨ぎ送られています。
山側、
海側、
前から思ってたのですがＮＨＫでは東京中心の報道をしています。 事業者の補償もありますが、個人の補償も強化すべきではないでしょうか。 地方はかなり疲弊して食べられない家庭があると聞いてます。 国債の発行が決定していますが、贅沢な遊びで迷惑をかけたのですからクルーズ船の乗客や募集した旅行会社や運行会社も責任を取るべきと思います。
自粛が月末に延長されました。
パネルの加工を続けます。
ドリルドライバーはボッシュのAC式を使ってます。 これまで某電工の製品を３回ほど使いましたが、モーターの力が弱いのとバッテリーがすぐにダメになるので、東急ハンズで相談にのってくれてボッシュを勧めてもらいました。 高かったのですが使いやすいです。 動画でボッシュのマルチツールを使っていたので直接日本の輸入元に聞いたらＡＣ式は日本向はなく充電式ならあるようです。
作業が進みます、穴が開いたら整形です。
位置の確認をします 右が交流電圧計０～１５０Ｖ、左側が直流電圧計０～３０Ｖがつきます。 アナログ式の電圧計に変更しましたので（１）の補助電源は使用しないことになりました。
今日は三河島事故の日です。 犠牲者の冥福を祈ります。 北千住に行くのにメトロパスを使うのでＪＲはほとんど使ってません。 今日は久しぶりに運転会の予定でしたが市民館の閉鎖で開催できませんでした。 しかしとんでもない病気をつくってくれたものです。
公共交通機関の「路線免許」は「１週間に１便は走らせる。」というのがあるらしいです。 新聞に掲載されてたのが「神奈川中央交通㈱の津久井道東側の免許。」の為に「淵２４」系統を走らせているようです。 サイトを見ればわざわざ運行会社に聞きに行き取材を断られたそうですが、察するに非常事態を考慮したことと思われます。 阪神淡路大震災で阪神・西日本・阪急が分断されたとこから一番の理由は鉄道の災害があったときでしょう。
この系統は結構便利で地元から乗って根岸で下車しホームセンターで買物、そして昔町田で模型屋さんをやってた歯科医院の前を通り、リサイクルショップを覗き近くのバス停から古淵行きのバスに乗りタムタムでちょうどいい時間に王将という豪華なルートです。
５月の連休の時期は毎日運行されています。 昨日は土曜日は休日のダイヤでしたが、登戸発は乗車客はいませんでした。
小麦の需要が高まり一儲けする輩まで出てるようです。 家にいて料理やお菓子を作る人が増えているようです、 時間が出来て家で作ることが流行ってるようですが、喜ばしいことと思います、 何をするにしても行動をすることが本能だと思いますが「面倒くさい」という言葉で回避してると思います。
動画サイトで「鉄道模型の自動販売機が神田にある。」と聞いたので見に行ったら「玩具」のそれでした。 これなら絶滅しかけてる小田急系列のキオスクにあります。
広島城の防空壕跡の近くにあった「だし道楽」の自動販売機を見つけました。 早速購入、うどんにあいます。 画像の在庫を見てたらネタができました。
