郵便局からの速達

速達ですと言われて封筒を受け取りました



差出人は
郵便局

それも豊島郵便局


はて





なぜ知らない郵便局から
私に速達

　　　　　　　　　　　　　　　　

どうやら
私宛の手紙を
機械が読み取る間に
破損させてしまったとのこと
お詫びの言葉と
「修復しました」とある


開けてみると
友達からのクリスマスカードで
封筒は少し皺が寄ってましたが
カードは綺麗でした

　　　　　　　　　　　　　　　　

封筒の端が破れたようで
テープで補修されてました

　　　　　　　　　　　　　　　　


こういうことがあるのね～
郵便局の機械と言えども
機械は機械
ときどき上手くいかないこともあるよね

アクシデントだもの仕方無いですね





郵便局も
年賀状シーズンで忙しい時に
大変だな～と思ってしまいました





こういうこと
ものすごく丁寧になって
日本らしいと思いました



海外ではありえな～い





心遣いの多い
丁寧な日本です







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気泡が膨らまなくなった

見た目は美しいバゲットが焼き上がりました


　　　　　　　　　　　　　　　　

このクープの開き方も素敵だし

　　　　　　　　　　　　　　　　

焼き色具合もいい感じ

　　　　　　　　　　　　　　　　

これは完璧な成功に見えますよね

　　　　　　　　　　　　　　　　

さあもう一度見てみましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　

美しいし

　　　　　　　　　　　　　　　　

全く問題ないですね

　　　　　　　　　　　　　　　　

しかし





気泡は小さい

　　　　　　　　　　　　　　　　

出来の悪い食パンみたいです




これまではクープが問題だったけど
次の課題は気泡ですね



頑張ろう





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