こんな夕ご飯

牛すじ肉と大根とこんにゃくと豆腐をピリ辛に煮込んだものと
ケークサレと
おからと
きゅうりのスティック




変な夕ご飯ですが

ビールを頂きながらだと
なかなかよい
おつまみ夕ご飯





きっと
日本酒でも
ワインでもOKだと思う






やっぱり変かな





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イタリアンでアンチョビ入りのケークサレ

またまたケークサレです



今回の中身は

ズッキーニ
ナス
スナップエンドウ
アンチョビ
プチトマト



具が多すぎで
しかも
トマトの水分が多いし
生クリーム無しで牛乳に変えたこともあって
ゆるゆるなケークサレが出来てしまい
崩壊寸前ですが




味は美味しかった










これから
美味しい野菜がたくさん手に入るから
また
いっぱい作ろう






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「エンディングノート」見ました

今日一人でドキュメンタリー映画を見に行きました

今日一日だけやっていた
「エンディングノート」



この間のマイケル・クラーク・カンパニーのバレエを見に行ったとき
もらったチラシの中に入っていたの




チラシより抜粋です

「砂田知昭さんは69歳。毎年欠かさず受けていた健診で癌が発見されたのは、会社を引退して2年後の2009年の事、発見時にはすでに手術が不可能な状態でした、がん告知後、砂田さんが最初に取り組んだのは”エンディングノート”と呼ばれるマニュアル作り、これは遺書よりもフランクで法的な効力を持たない、家族への覚書のようなものです。
病と向き合い、ユーモアと活力を最後まで失わない父と家族の姿を、娘は記録し続けました。
父が遺した”エンディングノート”が開かれるその時まで。人間味あふれる父とその姿を見守る家族を「娘」が描いた、感動のドキュメンタリー。」

1.神父を訪ねる
2.気合を入れて孫と遊ぶ
3.自民党以外に投票してみる
4.葬式をシュミレーション
5.最後の家族旅行
6.式場を下見する
7.洗礼を受ける
8.長男に引き継ぎ
9.妻に(初めて)愛しているという
10.エンディングノート





最後の最後まで
家族と一緒にいて
「ありがとう」が言えたこの砂田さん
そういう風に生きてきたからなのだろう
と思いました。



素敵なドキュメンタリー映画でした





見に行ってよかった







今日一日だけの上映がもったいない
もっとたくさんの人に
見てもらいたい映画でした




どこかでまたやっていたら
ぜひ
見て下さい






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生もみじ

父と母が持ってきてくれたお土産

「生もみじ」



広島生まれで
もみじまんじゅうは広島銘菓
でも
この「生もみじ」は初めてで
あけてびっくり

　　　　　　　　　　　　　　　　

もみじまんじゅうが
クラゲかなにか
ぼってりした形になってます


鹿の絵がついているけど
これは
もみじまんじゅうなのか



なんだか
もみじまんじゅうが
太ったみたいで
変な気分



でもでも



食べたら美味しかった





私の好きな
京都の阿闍梨餅に少し似てました




もみじまんじゅうの概念を
捨てて食べないといけないけど
これ

いいかも







今度から広島のお土産は
生もみじにするかもしれない私です






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お好み焼き

久しぶりの
お好み焼きです





自分で作るのだけど

美味しい





これはやっぱり
オタフクソース


お好み焼きのソースは
オタフクソース以外は無いのです

仕方ない
広島人ですから






長らく
自分で作るお好み焼きばかり
久しぶりに広島に帰って
鉄板の上で焼いた
お好み焼き

食べたいな







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