ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

『誉め伸ば』しよう

2007-11-12 22:10:23 | 日記・エッセイ・コラム

ブログの背景が「やま」が気にいってくれたようだ。
私としても嬉しい。なにより、人が喜んでくれるのは男女問わず
嬉しいものだ。目に見える物も大切だけど、見えない気持ち、
いわゆるモチベーションというのが一番のエネルギーになっている
『誉められると伸びるタイプ』の私に何かをやらせる方法としては
まず誉めよう。そして上手く乗せちまえば、バッチリですよ。
これからも、皆様、まず誉めてから何かをやらせましょう。
ただし、誉め過ぎると、お調子者はかなり度を越す場合もあるし
初めから信用されないで狙いが逆の結果もありますので
扱いはほどほどな注意が必要かと思われます。
まぁ、誉めましょう。とりあえず誉めるのにはお金がかかりません。

帰りは木場から門前仲町まで歩いた。暑くも無く寒くも無く
頃合の良い散歩道という感じですね。
魚三酒場@門前仲町の右端の方に空いた席があった。
月曜日だからというわけでも無いけど、どうも一人では入りずらい。
しかし、インターネットで調べると一人か二人がベストの店であり
接客態度にかなりのバラツキがあるそうだ。
美味い安いに接客態度まで求めるのは贅沢だ。
注文をこなすだけで精一杯なのだと思う。
だが、『二度と行かない店』の烙印を押してしまう可能性もある。
一期一会という気持ちは大切だ。
安いとはいえ施しを受けにいくのではない。その辺、
上手く立ち回ってくれる『通』な人と行くのが良いかもしれない。

木場に行ってから、ドリップコーヒーを持って行って飲んでる。
やはり、インスタントコーヒーとは違う。珈琲の香りがする。
濃く入れたりアメリカンな感じにしたり自由自在だ。
気持ちがリッチになった感じがする。気分転換も出来る。
良い事尽くし、素晴らしい。