卒業式は真夜中に (カドカワ・エンタテインメント) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2008-12-01 |
日読み終わった本は赤川次郎『卒業式は真夜中に』。
赤川次郎らしい作品でした。
多分、作者の名前を見せないようにして読んでも
『あ、これは赤川次郎の作品でしょう』って当てられると思います。
まぁ、それだけ安心して読めたりするわけです。
赤川次郎の凄い所は1日で読み終わる事の出来る
読みやすい文体だと思います。
なんやかや、言いながら図書館ではまだ読んだことの無い本は
絶対に借りて読む私です。
今日は3連休した後の初日なので
なんとなく眠たくなったりだるくなったりするかなぁって
思っていたけど、大丈夫でした。
楽な事には、すぐに順応できるといいますが
極楽的楽しい旅行から普通の生活にもすぐ戻れるものです。
久々の自分の布団はやっぱり気持ちよかったなぁ。
お菓子博物館にあった懐かしいである。