どうなっているのだろう？
情報が流れて来ない。
外様には連絡する必要もないのだろう。
なんでもかんでも、仕切りたがるくせに
ほんとに仕切らなければならないことは手に余るようで
何もしない。
簡単な事ばかり手を付けてしまったから
残ったものは厄介なものばかりになってしまったのだ。
好き嫌いでものを決めるのは
自分だけのテリトリーだけにして欲しいな。
そもそも、このテリトリーは我々のものだったわけで
あとから来て我がものを顔で食い散らかさられても困るのだ。
ま、王様の耳は相変わらずにロバの耳だ。
普通に考えてみて気づくはずなのに気づかないというのは
何か、真実から逃げているのだろう。
夢を語るだけなら良かったけど
現実との見境ができなくなってしまったのは悲しい事だ。
そんなに、君たちは特別な人間ではない
どちらかといえば、努力をしない人達なので
外では働けないのだ。
外にいるお客様は真実しか語らないから
そんなところに出てしまっては、見せかけであることが
否応にも分かってしまうのだ。
いつまでも、おんぶをしてもらって生きていくのはやめたほうが良い。
ねぇ、そうは思いませんか？