ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

売れなかったかぁ

2011-09-25 22:47:45 | 日記・エッセイ・コラム

結局、リサイクルショップには何も売れなかったそうです。
一度も使わずに箱に入ったままなんですけどね
需要と供給なんでしょうね。
真新しい食器であっても、それなりに価値があっても
自分で選びたいもんですね。
私自身も分かっていますが、
リサイクルショップで食器買わないなぁ。
タオルとかも、リサイクル屋さんで買うという習慣がないですね。
良いものなのに勿体ないですね。
勿体無いという気持ちがあるので
普段の食器には使えないで、しまっておくわけで。
食器って立派過ぎると、登場回数が減ってしまうものですね。
庶民的な食器が活躍するわけですよ。
なんとか、気持ちを切り替えないといけないですね。
良いものは、すぐに使うようにする。
思い出すと、カレー皿って一番良いものを使ってますね。
そのくらいだなあ
サラダの大きな入れ物とかさぁ、大物ってあまり使う場面が無い。
タオルとかも、有名ブランドの奴って
気後れしてしまい、一番安そうな奴を良く使ってしまいますね。
リサイクル屋さんを利用するとしたら、何だろうなぁ?
新品同様みたいなものだとしたら、電化製品で
時代に関係ないものですかね、ラジオとか時計とか
うーん、難しいものです。
80冊の漫画本もブックオフで300円でしたからね。
物が余り過ぎている世の中なのかもしれない。
焼却施設も混んでいたものなぁ。
やはり、最近になって贈答品ってカタログを贈る意味が分かりますね。
欲しいものを選んでもらうというのが贈答の主流になってきている
理由だろうな。
良いものより、長らく使ってきたものに愛着がありますからね。
ご飯茶碗、壊れるまで使ってしまいますからね。
商売って難しいものですね。