ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

料理の週末

2011-01-16 21:04:52 | 食・レシピ

今日は昨日買った、大きな新ジャガを茹でた。
長崎産で一個400g近くするジャガイモである。
一個で済むけど二個買うのがジャガイモ好きだからだ。
で、今日起きて、料理をしましたよ
ま、茹でただけですけど。
電子レンジではなく鍋に入れて茹でました。
出来上がりは写真を貼ることにしました。
昨日の朝もスパゲティーを作ったので
この土日は料理の土日だったわけだ。
スパゲティーの方は市販のタラコのソースと
余ったスパゲティーで卵とネギといっしょに炒めたんだけど
コレが大成功で、ヤミツキになる味でした。
わりとスパゲティーは市販のソースを使うよりも
その場で思いついたような具の方が美味いですよ。
まぁ、そういう週末でした。

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寒いぜ

2011-01-14 21:24:26 | 日記・エッセイ・コラム

寒い、寒いなぁ。
家は暖房器具を一切使っていないので、
こう本気に寒くなると、寒い。確かに。
だから、毛布を巻いてます。
パソコンの前の椅子に座っておりますが
毛布に包まって凍えた指でキーボードを打っています。
で、耳はテレビ聞いてます。
今日は史上最強のアイドルBEST50という事ですね。山口百恵が8位です。
誰が一位なのかなぁって思いながら打ってます。
7位はモーニング娘ですよ。
まぁ、そんなわけで
寒いです。
明日は土曜日、楽しいなぁ。
図書館に行かないと、読む本がありません。
でも、1月25日に保険の試験があるので
そろそろ、その対策本を読まなきゃならないんですけどね。
イマイチ、開くタイミングがありません。
って、やる気が無いのをそういう言葉に置き換えているのが
バレバレでしょうけどね。
1回くらいは読まないとまずいかなぁって思っていますけど
好きな本はドンドン読めるのに
こういう本というのは、頭に内容が入ってこないので
何度も意味の判らない所を読む破目になって
しまいに、諦めるというパターンが多いんですよね。
最後の方の練習問題だけでも
そのうち、やろうと思ってます。


待つ残業

2011-01-13 23:27:57 | インポート

待ち残業して帰ってきました。
3時間以上待て20分の作業です。
いつものとおり、午後5時から始まるって言われていて
大人しく待っていたのですが
いつまで経っても始まらない。
『あぁ、またね、そうだと思ったよ』
今回はあちら側も作業を並行してやるという事だったけど
これまた、案の定、こちらだけとなりました。
毎回毎回、情報はよこさずに待たせるわけですよ。
普通、社会人が人として行ったら
一発で信用を落とす行為ですが
金を払う側に居るから、自由気ままです。
私が客の立場であっても、そうはなりませんけどね。
世の中には金さえ払えば、何でもいう事を聞けって思ってる
おっちゃんがどっかに居るのでしょう。
そうだなぁ、ポマードとかつけているか
顔は笑っていても目が笑っていないとか
話の内容はゴルフのハンディの事ばかりだとか
自分の息子、娘のちょっとした自慢をするような
そんなイメージがします。
多分、全然違うだろうけど。
まぁ、そういうわけで平民は大人しく待つ残業を
させていただきました。


月の恋人

2011-01-12 21:13:53 | 本と雑誌
月の恋人―Moon Lovers 月の恋人―Moon Lovers
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2010-05

今日読み終わった本は道尾秀介『月の恋人』である。
月曜日9時に木村拓哉主演で
思ったほど視聴率が上げられなかったというドラマの原作本です。
私は、残念ながら、視聴率を上げなかった方で
全然、どのドラマを観ていなかったのですが
道尾秀介は結構、好きな作家なので
普段は推理小説を書く道尾さんがどんな恋愛小説を書いたのか
楽しみだったのです。
視聴率が思ったほど取れなかった原因はドラマを観ていないので
なんとも言えませんけどね。
で、読み出したら、結構面白かったです。
で、出ている配役が篠原涼子、リン・チーリン、 松田翔太、北川景子
というのは知っていたので
小説を読みながら、キムタクの顔が思わず浮ぶのですが
この小説の方は篠原涼子のイメージではないなぁって思っていたら
全然、別のお話になっていたような気がします。
小説の最後のあとがきでヒロインの人物像が
大きく違っているとありました。
なるほど、小説に出てくるヒロインはどう考えても篠原涼子ではない。
私のイメージとしては綾瀬はるかのような感じです。
小説がそのままドラマ化されたら良かったのになぁって思いました。
道尾さんの作品は面白いのに
テレビの視聴率が良くなかったから、まるで小説が面白くないように
思われてしまうのは、実にもったいない話しだなぁって思います。
もしも、テレビを観ていたら
『あぁ、あのドラマの原作か』って読まなかったかもしれないので
ドラマを観なかったのは、私としては成功ですね。
ただ、小説が面白かったので
どこがドラマ、つまらなくしてしまったのだろう?
っていう興味があります。


透明人間になったら

2011-01-11 20:36:52 | 日記・エッセイ・コラム

風邪なのか怪しいんだけど、咳がなかなか治らない。
四六時中出ているわけではないので生活に差し支えはないけど
長引くのは、あまり嬉しくない事だ。
今日はそういうわけで、通勤はマスクをした。
マスクをすると少々の咳をしても許されるけど
マスクをしないと、冷たい目で見られるような気がする。
今日は寒かったし、マスクをして顔を冷たい風に晒したくなかったのだ。
一発で治るような気がするニンニク食べようかなぁ。
かといって、にんにくでも食べてしまったら
お腹にガスが溜まるし、
にんにくって風邪に効くのかなぁ?
ビタミンCだよなぁ、何がいいのかなぁって
風邪じゃないよ、きっと。喉が少しいがらっぽいだけだ。
などなど、今日は仕事以外ではあまり語ることが見つからない。
昼休みは寒かったからそごうにしか行かなかったしなぁ。
バカ会社は昼間から五月蝿いし
昼の五月蝿さはウンコちゃんひとりが大半である事に
あらためて気がついた。
人を不愉快にさせる、意味の無い高笑い。
『あいつの馬鹿笑い、止めさせられないかなぁ』
『バカだから、無理ですよ』
『風邪、ひかないからなぁ、バカは』
私が透明人間になったら、何をしたいかといえば
丸めた新聞紙でウンコちゃんが高笑いした時に
ビッシ!ってひっぱたく事だなぁ。
笑うたびに叩いてやる、パブロフの犬のように
笑うたびに叩けば、そのうち笑わなくなるのではないかと思う。
でも、奴は犬以下な知能しかないだろうからな。
アロナルファで口を塞ぐくらいしかないかもしれない。