長野の信濃銘醸という蔵の酒。
瀧澤純米吟醸のスペックは、長野県酒造好適米「ひとごこち」を精米歩合55%に磨き、アルコール度数16~17度。
日本酒度は不明だが、口当たりからいえば中口の部類か。
口に含むと穏やかな吟醸香でふっくらとした甘みはあるが、切れ味はよく後味すっきりしている。
黒曜水と呼ばれる超軟水で仕込んだと表記されていて、ミネラル分の少ない軟水は酒造りには難しいらしい。
いくらでも飲める印象の酒。久しぶりに美味い酒に出会う。
瀧澤純米吟醸
実はこの蔵ではHPにも載っていない酒があって、かの十四代を目指して造られた酒という銘柄がある。
日本でも限られた10数店舗でしか販売されていない酒で、やはり黒曜水と米は美山錦。
まだ飲んだことはないが、十四代を超えようとする酒造りの意気や良し。
その酒の名前はここで公表するわけにはいかない。その酒がなくなっては困るのだ。
さて、瀧澤純米吟醸に合わせた肴はというと、冷凍のホタテを解凍した刺身と、
同じくホタテの両面を塩こしょうでバター炒め、中心はまだレアの状態にしたもの。
肴は何にしても、結局美味い酒は飲み過ぎるのだ。
瀧澤純米吟醸のスペックは、長野県酒造好適米「ひとごこち」を精米歩合55%に磨き、アルコール度数16~17度。
日本酒度は不明だが、口当たりからいえば中口の部類か。
口に含むと穏やかな吟醸香でふっくらとした甘みはあるが、切れ味はよく後味すっきりしている。
黒曜水と呼ばれる超軟水で仕込んだと表記されていて、ミネラル分の少ない軟水は酒造りには難しいらしい。
いくらでも飲める印象の酒。久しぶりに美味い酒に出会う。
瀧澤純米吟醸
実はこの蔵ではHPにも載っていない酒があって、かの十四代を目指して造られた酒という銘柄がある。
日本でも限られた10数店舗でしか販売されていない酒で、やはり黒曜水と米は美山錦。
まだ飲んだことはないが、十四代を超えようとする酒造りの意気や良し。
その酒の名前はここで公表するわけにはいかない。その酒がなくなっては困るのだ。
さて、瀧澤純米吟醸に合わせた肴はというと、冷凍のホタテを解凍した刺身と、
同じくホタテの両面を塩こしょうでバター炒め、中心はまだレアの状態にしたもの。
肴は何にしても、結局美味い酒は飲み過ぎるのだ。
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