12月18日
シェムリアップへ移動の日だが、夕方の便なので午前中にロンビエン駅に向かう。
途中ドンスアン市場によりぐるっと一周する。
お目当てとなるようなものはなく、ロンビエン駅に行く。
フランスの植民地時代にホン河に架けられたというロンビエン橋を見る。
以前は車も通行できたらしいが、古くなって危険だということで今はバイクのみが通行できる。
ただし、北部方面へ行く列車は日に数本通行する。
ロンビエン橋は相変わらずのバイク洪水
ロンビエン駅を覗くと、ホームには30人程の乗客が列車を待っている。
しばらくすると汽笛が聞こえ、ホームに列車が入り、外国人を含めた乗客が乗り込み、橋を渡って去って行った。
帰りには6月にも寄ったCoffee Aというカフェに入り、私はマンゴースムージー、K氏はヨーグルト何ちゃらを注文。
しばしまったりして、宿に帰り空港へのバス停に向かう。
昼前には空港でのチェックインも済ませ、待合室でゆっくりすることに。
昼食をいろいろ見て回るもののやはり空港内は高い。
一番安いサンドイッチと水を手に入れ、待合室で昼食とする。
シェムリアップにはほぼ定時に着いたが、迎えに来た男がピックアップするはずの車がまだ来ていないという。
20分近く待ってやっと車が来てホテルに向かう。
以前に比べて格段に遠くなった空港からシェムリアップ市内に入ると渋滞模様。
ホテルにチェックインしたのは18時になんなんとする時刻だった。
シェムリアップのホテル
ホテルはソックサン通りに近いチーサタCTSアンコールホテルのジュニアスイート。
まずは夕食をソックサン通りの生ビール0.5ドルの店を探して摂ることに。
フレンチフライなどのつまみを取り、生ビールを数杯ずつ飲む。
締めはカンボジア料理のロックラックで、なかなか美味しゅうございました。
ロックラック(3ドル)
時間が早いので、一応パブストリートに行ってみる。
昨日の歩きすぎでやはり疲れがあり、それ以上足を伸ばせず。
今夜は広くて設備も満点の部屋でしっかり寝よう。
※カンボジアのビザは事前にE-Visaを取っていたので問題なくイミグレーションを抜けた。ただ、入国に際して9月からはE-arriveというアプリを使ってアライバルカード及び税関申告書を入力してQRコードを入手して(紙の申告書はない)これを入国の際に示すようになっていたので、K氏と2人、福岡のラウンジであ~だこ~だと言いながらやっとこさQRコードを入手したのに、実際はそれを見せる場所も機会も全くなくて、一体あの苦労は何だったんだ、といういかにもカンボジア(通達が末端まで行き届いていないという現象ではないかと想像します)という顛末がありました。
※ビザに関してはA4サイズに印刷したものを2枚持参して1枚は入国するとき、1枚は出国するときに出すと言う注意書があるが、ビザ部分だけを切り抜いて、ホチキスでパスポートに留めておくと、これだけで入出国には問題ない。
シェムリアップへ移動の日だが、夕方の便なので午前中にロンビエン駅に向かう。
途中ドンスアン市場によりぐるっと一周する。
お目当てとなるようなものはなく、ロンビエン駅に行く。
フランスの植民地時代にホン河に架けられたというロンビエン橋を見る。
以前は車も通行できたらしいが、古くなって危険だということで今はバイクのみが通行できる。
ただし、北部方面へ行く列車は日に数本通行する。
ロンビエン橋は相変わらずのバイク洪水
ロンビエン駅を覗くと、ホームには30人程の乗客が列車を待っている。
しばらくすると汽笛が聞こえ、ホームに列車が入り、外国人を含めた乗客が乗り込み、橋を渡って去って行った。
帰りには6月にも寄ったCoffee Aというカフェに入り、私はマンゴースムージー、K氏はヨーグルト何ちゃらを注文。
しばしまったりして、宿に帰り空港へのバス停に向かう。
昼前には空港でのチェックインも済ませ、待合室でゆっくりすることに。
昼食をいろいろ見て回るもののやはり空港内は高い。
一番安いサンドイッチと水を手に入れ、待合室で昼食とする。
シェムリアップにはほぼ定時に着いたが、迎えに来た男がピックアップするはずの車がまだ来ていないという。
20分近く待ってやっと車が来てホテルに向かう。
以前に比べて格段に遠くなった空港からシェムリアップ市内に入ると渋滞模様。
ホテルにチェックインしたのは18時になんなんとする時刻だった。
シェムリアップのホテル
ホテルはソックサン通りに近いチーサタCTSアンコールホテルのジュニアスイート。
まずは夕食をソックサン通りの生ビール0.5ドルの店を探して摂ることに。
フレンチフライなどのつまみを取り、生ビールを数杯ずつ飲む。
締めはカンボジア料理のロックラックで、なかなか美味しゅうございました。
ロックラック(3ドル)
時間が早いので、一応パブストリートに行ってみる。
昨日の歩きすぎでやはり疲れがあり、それ以上足を伸ばせず。
今夜は広くて設備も満点の部屋でしっかり寝よう。
※カンボジアのビザは事前にE-Visaを取っていたので問題なくイミグレーションを抜けた。ただ、入国に際して9月からはE-arriveというアプリを使ってアライバルカード及び税関申告書を入力してQRコードを入手して(紙の申告書はない)これを入国の際に示すようになっていたので、K氏と2人、福岡のラウンジであ~だこ~だと言いながらやっとこさQRコードを入手したのに、実際はそれを見せる場所も機会も全くなくて、一体あの苦労は何だったんだ、といういかにもカンボジア(通達が末端まで行き届いていないという現象ではないかと想像します)という顛末がありました。
※ビザに関してはA4サイズに印刷したものを2枚持参して1枚は入国するとき、1枚は出国するときに出すと言う注意書があるが、ビザ部分だけを切り抜いて、ホチキスでパスポートに留めておくと、これだけで入出国には問題ない。
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