10月30日
昨年3月、孫とホーチミンに来て以来のベトナム。
今回の主目的は「Civet Coffee」を手に入れることです。
インドネシアではコピルアックと言うので有名ですが、
ベトナムではチョンコーヒーとも言われている、いわゆるジャコウ猫の腸内を経由し、
糞として排出されたコーヒー豆を処理してできた貴重且つ高級なコーヒーです。
カフェで飲めば、1杯2500円はしようかというコーヒーなのです。
ただそこはベトナム。紛い物が横行しています。
というか、ほとんど偽物か混ぜものです。
ホーチミンのベンタン市場でも売っていますが、まず本物ではないと断言できるでしょう。
値段が有り得ない金額ですから。
ホントに人間って馬鹿ですよね。何を好んでウンチコーヒーなんぞを有り難がるのやら。
ということで、ベトナムコーヒーの一大産地、バンメトートに来ました。
福岡からホーチミンで当日乗り継ぎの国内線で、午後8:45にバンメトートに到着。
実はこのフライトの時、一人のオバサンが悠々と遅れてやってきて、
50分近く遅れて飛んだのですが、途中まさにかっ飛ばしたのですねぇ。
30分の遅れで着いたのですから。きっとスピード違反だったと思います。
1泊11ドルのゲストハウスには9時過ぎに着いて、もはやクタクタ。
1日目は、速攻で寝ました。
昨年3月、孫とホーチミンに来て以来のベトナム。
今回の主目的は「Civet Coffee」を手に入れることです。
インドネシアではコピルアックと言うので有名ですが、
ベトナムではチョンコーヒーとも言われている、いわゆるジャコウ猫の腸内を経由し、
糞として排出されたコーヒー豆を処理してできた貴重且つ高級なコーヒーです。
カフェで飲めば、1杯2500円はしようかというコーヒーなのです。
ただそこはベトナム。紛い物が横行しています。
というか、ほとんど偽物か混ぜものです。
ホーチミンのベンタン市場でも売っていますが、まず本物ではないと断言できるでしょう。
値段が有り得ない金額ですから。
ホントに人間って馬鹿ですよね。何を好んでウンチコーヒーなんぞを有り難がるのやら。
ということで、ベトナムコーヒーの一大産地、バンメトートに来ました。
福岡からホーチミンで当日乗り継ぎの国内線で、午後8:45にバンメトートに到着。
実はこのフライトの時、一人のオバサンが悠々と遅れてやってきて、
50分近く遅れて飛んだのですが、途中まさにかっ飛ばしたのですねぇ。
30分の遅れで着いたのですから。きっとスピード違反だったと思います。
1泊11ドルのゲストハウスには9時過ぎに着いて、もはやクタクタ。
1日目は、速攻で寝ました。
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