![]() | 豹変した中国人がアメリカをボロボロにした |
河添恵子 | |
産経新聞出版 |
中国による蚕食が世界各地で行われていると云うレポートですが、ここに書かれていることが真実かどうか私に確認する術はない。
しかし、これが真実だとしたなら、日本はあまりにも無防備に過ぎるのではないかと思う。
チャイナマネー(台湾資本ではない)による日本の土地購入。主要都市への総領事館他の外交施設建設は治外法権になり、山林原野は日本の水資源地を奪うものです。日本の安全保障上大問題でしょう。外国人による土地購入・土地利用の制限を大至急法整備する必要があります。
東日本大震災の際に日本を応援してくれて、最大の義援金・励ましをくれたのは台湾の人々でした。
その台湾を歴史上一度も統治したことのない中国(共産党)が、台湾は中国の一部だなどと未だに言っている。
ジンギスカンの末裔の土地やチベット仏教国を我領土と言張り、ブータンへも蚕食し国土を奪っている国。
共産主義国なのに、お金儲け大好き、貧富の差拡大。共産党幹部は国外に別邸を建て、子女は海外留学し帰国しない。
そんな国へ、日本の国土を売っても良いものなんでしょうか。などと考えてしまう今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。