⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

【拡散希望】 2月27日(土曜日) 山本太郎トークライブ in 岐阜 開催のお知らせ

2016年02月17日 | 未来予測研究会


皆様 お待たせしました!2月27日(土曜日)参議院議員 

山本太郎トークライブ in 岐阜を下記の通り開催します。



国会で最も熱い男!山本太郎の生の声を一人でも多くの方に
お聞き頂きたいと思います。

講演と質疑応答が終わり次第、(時間が許す限り)写真撮影も
ありますのでお楽しみに!

 

◇日時: 2月27日(土曜日)

◇場所: ハートフルスクエアG 大会議室
     住所: 
岐阜市橋本町1丁目10−23 ハートフルスクエアーG
          (JR岐阜駅高架下の施設です) 
      地図 → http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/access.html

 


◇  タイムスケジュール: 

   18時〜 受 付
   18時15分〜19時15分 講 演
   19時15分〜19月45分 質疑応答
   終了後、時間の許す限りで2ショット撮影可能です。

◇会費: 500円(会場代 飲み物 資料代) 全席自由
      尚、山本太郎さんは、無料で日本全国をトークライブで回っています。
      山本さんの活動を支えるためにも当時は、カンパを宜しくお願い致します。

◇お申し込み: 下記Facebookのイベントページよりお願いします。
   https://www.facebook.com/events/1214300968584310/
 

     

◇その他:

 1)当日は、下記DVDと書籍の販売も行いますので、是非、お買い求め下さい。
    安保特DVD(2枚組300円)
   「みんなが聞きたい 安倍総理への質問」(山本太郎著・集英社インターナショナル  1,512円)

  2) 当日は、山本太郎事務所の映像担当スタッフがツイキャス・ライブ中継します。

 

  3)懇親会・二次会は行いませんので、何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

主催: 山本太郎を岐阜に呼ぼう実行委員会



 


配当、3年連続で最高 上場企業の15年度 株主還元を重視、初の10兆円突破

2016年02月17日 | 株式市場
配当、3年連続で最高 上場企業の15年度
株主還元を重視、初の10兆円突破
2016/2/17 3:30 日経朝刊

 上場企業が株主への配当を増やしている。2015年度の配当総額は約10兆8000億円
と初めて10兆円を超え、3年連続で過去最高を更新する見通しだ。なかでも業績見通し
を下方修正した企業の約9割が従来計画通りの配当を維持する見込みで、株主還元を
重視する流れが一段と鮮明だ。企業が稼いだ利益や資金をため込まず配当に回すことで、
足踏みする個人消費を下支えしそうだ。




 2015年10~12月期決算発表が一巡したのを受け、上場企業約3600社を対象に集計
した。配当総額が増えるのは6年連続となり、14年度(約9兆7000億円)より約1割
伸びる。
 目立つのは新興国の景気減速などで業績見通しを下方修正したのにもかかわらず配当
を従来計画通り維持したり、増額したりする動きだ。
 アルプス電気は部品を供給している米アップルのスマートフォン「iPhone」の
販売鈍化で2016年3月期の連結純利益見通しを従来予想の495億円から400億円に下方
修正。だが配当は年20円から25円に増やし株主重視をアピールした。
 タカラレーベンも計画していた資産売却が来期に延び、業績見通しを引き下げた半面、
「本業のマンション販売自体は好調なため、増配で株主に報いる」(同社)。
 純利益に対する配当総額の割合を示す「配当性向」の目標を引き上げる動きも配当増の
一因だ。同性向を15%以上としたスズキは純利益予想を下方修正しつつも前期比5円増の
年32円配を維持する。同性向を約70%に引き上げた青山商事は大幅な増配に踏み切る。
 企業が株主還元の強化に踏み切る背景には、手元資金の有効活用を通じて成長への好
循環をめざす政府のコーポレートガバナンス(企業統治)改革がある。株式市場でも資金
を株主に還元するよう求める声が強い。
 足元で減速感があるとはいえ、上場企業の2016年3月期の連結経常利益は前期比2%
増えて過去最高の見通しで、還元余力は高い。日銀のマイナス金利導入を受け、「預金
金利の引き下げが広がれば企業にとって手元資金を配当に回す動機になりやすい」
(大和総研の小林俊介エコノミスト)との見方がある。
 東京証券取引所などがまとめた調査によると個人投資家は上場企業の株を約2割保有。
10兆円強の配当総額で考えると、投資信託の間接保有も含め3兆円近い現金が入る計算だ。

トヨタと愛知県、水素の製造もエコに 実証実験、化石燃料使わず廃熱で

2016年02月17日 | 再生可能エネルギー
トヨタと愛知県、水素の製造もエコに
実証実験、化石燃料使わず廃熱で
2016/2/16 15:30 日経夕刊

 トヨタ自動車と愛知県は2017年度から、廃熱を利用して製造する水素を燃料電池車
(FCV)に燃料として供給する実証実験を始める。FCVは走行時に二酸化炭素
を出さないが、水素の製造は一般的に化石燃料を使う。未利用のエネルギーを使うことで、
製造から利用まで環境に優しい水素社会の構築を目指す。
 愛知県が16日に発表した16年度の当初予算案に、事業化に向けた調査費約2千万円を
計上した。愛知県内の廃棄物処理施設などで発生する廃熱をエネルギー源に、水を電気
分解することで水素を製造し貯蔵。各地の水素ステーションなどに運び車両に供給する。
 トヨタは水素をエネルギー源とした燃焼や発電技術を検証し、車両生産工程での水素
利用の実証実験も手掛ける見通し。すでにトヨタはFCV「ミライ」を製造・販売して
いるほか、グループ会社の豊田自動織機が燃料電池フォークリフトを開発している。

独バイエル、農業にIoT 生育診断ソフト企業を買収 農家への助言に活用

2016年02月17日 | 農業
独バイエル、農業にIoT
生育診断ソフト企業を買収 農家への助言に活用
2016/2/16 15:30 日経夕刊

 【フランクフルト=加藤貴行】ドイツの医薬・農薬大手バイエルは15日、デジタル農業分野に
本格進出すると発表した。作物の生育状況の診断ソフトを提供する独企業を買収、農家に対する
農薬の適正な使用の助言などに生かす。農薬業界では最大手のシンジェンタ(スイス)が中国企業
の傘下入りが決まったばかり。農薬世界2位のバイエルはモノのインターネット(IoT)の
農業分野の活用で先手を打つ。
 買収したのは、独プロプラント・ゲゼルシャフト・フュア・アグラール・ウント・ウンウェルト
インフォマティーク。社名をバイエルブランドに変え、農家に対し、農地ごとの最適な農薬選びや
投与する量・時期、感染病対策などを伝えるサービスとして展開する。買収額は非公表。
 バイエルは昨年、カナダ企業から、衛星画像を使った地質情報システムを買収した。この地質
データとも結びつける考えだ。