大好きな食器だと、超手抜き料理飯も美味

6/30(木)は生駒で大人…8人、子ども…4人の施術。
アシストにO助産師に、初めて来てもらった。

7/1(金)は福岡トコメイトセミナー流会につき休日。

PCの向かってたったまった仕事を片づけたり、
プログを書いたり

少しばかりの衣替えや洗濯をしたりしていると
お腹がすいてきた。朝はコーヒーだけやし。

でも、一人分の料理は作る気になれず、
冷蔵庫の中にあるのは、
卵とゴーヤの酢漬けと冷や飯くらい。

これで焼き飯を作るしかない。

ゴーヤをさっと洗って周りの酢を落とし、
みじん切りにし

ごま油に一味を少し入れて、ゴーヤを炒め、
溶き卵を入れてサッとかき混ぜたら

電子レンジで温めたご飯を入れて炒め、
塩とニンニク醤油で味付け。

「超手抜き焼き飯なので、せめて食器くらいは非日常的に」
と、食器棚を見ると…、

6/17、智積院からの帰途、
お気に入りの陶器店で買った青磁が眼に入った。

この帆立て貝のような皿は、普通は刺身皿。

「でもこれに焼き飯を盛り付けたら、食べやすいのでは？」
との予想通り、食べやすい(*^_^*)

それにゴーヤのかすかな酢っぱさが、とても粋で美味しい。
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　　　　　　　　　　　　　　　同じ時に買った青磁の皿に、
　　　　　　　　　　ゴーヤの酢漬けをきれいに並べて優雅な気分。

この大きい鉢はまだ使ったことがないが、使うのが楽しみ。
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3枚で1,700円だったかな？ 大好きな青磁の食器だと、
何でも美味しく感じられるので有難い。

洗濯物も取り入れ、片づけて、
16時過ぎには福岡に向かって出発した。