4/5(日)、佐川美術館から車で走り、今津サンブリッジホテルで宿泊
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4/6(月)午前9:30~、今津港から遊覧船に乗って、海津大崎へ
↓
全国的に雨なのに、幸い湖北は降雨はなし。
遊覧船は100席以上あるのに、お客さんは子どももいれて11名。
いくら天気が悪いとの予報が報道されていても、
これでは気の毒やね~。
しばらく走ると左舷に桜
↓
海津大崎港が近づいて来た
↓
海津大崎は、日本のさくら名所100選で、琵琶湖八景の一つ。
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上陸
船から降りた人は皆、大崎寺の方向に歩いて行くので、我々も。
↓
振り返ると、桜と琵琶湖が美しい。
↓
海津大崎の半島は、琵琶湖の周囲で唯一の巨大な岩礁とのこと。
↓
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お互いに記念撮影。元気で生きていることの証拠を残しとかないとね~。
↓
切り立った断崖の真下に、新緑・桜・アセビ・湖面が美しい。
↓
大崎寺の境内から出て、お土産屋さんで、鮒寿司などを購入。
↓
↑
再び乗船し、奥琵琶湖へ。このあたりでUターン。
↓
対岸には近付けず、南下。
↓
今度は右舷に桜を見ながら南下。
↓
海津大崎から離れて、今津港へ。
↓
泊まったホテルがニョッキと見えると、すぐに今津港。
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上陸する頃には空は重くなったが、雨に降られることもなく、無事上陸。
↓
駐車場までの途中に「琵琶湖周航の歌記念館」があり、入館。
ノーベル賞を受賞された江崎玲於奈博士が書かれた、全歌詞。
↓
学生時代もよく歌ったし、就職してからの宴会の二次会の最後も
この歌が多かった。京大人の心の歌となった琵琶湖周航の歌。懐かしい。
往復ともに立ち寄った安曇川(あどがわ)の道の駅
↓
野菜やお土産を買って、国道161号線を南下。
途中雨が降ったが、大したことなく
13時半頃、無事に東大阪に着いた。
船で流れていたBGMにつられて、ず~っと歌っていたためか、
モーニングバイキングで、あんなにたくさん食べたのに、
お腹がペコペコ。車を降りて私一人「ザ めし屋」に直行した。
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4/6(月)午前9:30~、今津港から遊覧船に乗って、海津大崎へ
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全国的に雨なのに、幸い湖北は降雨はなし。
遊覧船は100席以上あるのに、お客さんは子どももいれて11名。
いくら天気が悪いとの予報が報道されていても、
これでは気の毒やね~。
しばらく走ると左舷に桜
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海津大崎港が近づいて来た
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海津大崎は、日本のさくら名所100選で、琵琶湖八景の一つ。
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上陸
船から降りた人は皆、大崎寺の方向に歩いて行くので、我々も。
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振り返ると、桜と琵琶湖が美しい。
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海津大崎の半島は、琵琶湖の周囲で唯一の巨大な岩礁とのこと。
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お互いに記念撮影。元気で生きていることの証拠を残しとかないとね~。
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切り立った断崖の真下に、新緑・桜・アセビ・湖面が美しい。
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大崎寺の境内から出て、お土産屋さんで、鮒寿司などを購入。
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再び乗船し、奥琵琶湖へ。このあたりでUターン。
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対岸には近付けず、南下。
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今度は右舷に桜を見ながら南下。
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海津大崎から離れて、今津港へ。
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泊まったホテルがニョッキと見えると、すぐに今津港。
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上陸する頃には空は重くなったが、雨に降られることもなく、無事上陸。
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駐車場までの途中に「琵琶湖周航の歌記念館」があり、入館。
ノーベル賞を受賞された江崎玲於奈博士が書かれた、全歌詞。
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学生時代もよく歌ったし、就職してからの宴会の二次会の最後も
この歌が多かった。京大人の心の歌となった琵琶湖周航の歌。懐かしい。
往復ともに立ち寄った安曇川(あどがわ)の道の駅
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野菜やお土産を買って、国道161号線を南下。
途中雨が降ったが、大したことなく
13時半頃、無事に東大阪に着いた。
船で流れていたBGMにつられて、ず~っと歌っていたためか、
モーニングバイキングで、あんなにたくさん食べたのに、
お腹がペコペコ。車を降りて私一人「ザ めし屋」に直行した。
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