魔女のひとりごと

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舟屋「倉忠」での夕食

2014-05-03 | グルメ(外食・中食)
民宿「倉忠」は、1階の船のガレージ部分が、ダイニングに改装されている。
     みんな揃って乾杯
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      巨大なお刺身の船盛り
ホウボウ・カナガシラ・まとう鯛・紋甲イカ・メバル・黄アラ
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握り鮨。鯛・サバのヘシコ・伊根サーモン
(特殊な養殖技術で、冷凍しなくても刺身で食べられる銀鮭)
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    もずく酢           コリコリのサザエの刺身
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       煮物                  茶碗蒸し
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   黄アラの煮付け    本日の釣果のカサゴはカリカリの唐揚に
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さらに運ばれて来たのはレンコ鯛の姿焼。
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あまりの多さにギブアップ…しそうになるのだが、
不思議と箸が延び、食べられる。

少しずつ残しながらも、刺身以外はほぼ完食。
残った刺身は、ズケにして翌朝食べるのが、
この宿のやり方だそうだが、昆布じめにしたくて、昆布をもらった。

ケースの底に昆布を敷き、その上に刺身を並べ、さらに昆布を乗せ、
刺身を乗せ…、ラップでくるみ、冷蔵庫で数日置くと美味しくなる。
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昆布が少なかったので、残った刺身はズケに。
昆布じめは長男の大好物なので、長男宅へ。

食べた後も、三日月と星の下で、男子二人は釣りに熱中。
何年ぶりかにくっきりとした北斗七星と北極星を見た。
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でも、コンパクトデジカメでは、星は写らなかった。残念。

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