今回は、1969年の今ごろチャートインしていた曲、
Waylon Jennings & The Kimberlysの"MacArthur Park"です。(Pop #93 Country #23)
曲は、シンガーソングライターとして知られる、Jimmy Webbの作品で、
68年に、俳優としても著名だった、Richard Harrisが大ヒットさせ、
78年には、ご存知、Donna SummerがディスコアレンジでNo.1にヒットにした、あの名曲ですが、
69年には、カントリー界の大御所アウトローだったウェイロンさんが、
男女4人組のボーカルグループ、The Kimberlysをフィーチャーして、シングルヒットさせていたのですね。
調べますと、この曲、ウェイロンさんやドナさま以外にも、
いろんな人がカバーしていて、日本でも、小柳ゆきさんが歌っていたみたいですが、
少々、大げさとも思える、ドラマチックな展開をする曲調が、
きっと、歌い手ごころを刺激するのでしょうね。
しかし、英語がわかる人でも、その歌詞は、ちょっと難解な点が多いらしいのですが。
そんなところを茶化した感じの、替え歌の帝王による、↓こんなバージョンもありましたよね。(^^;
Waylon Jennings & The Kimberlysの"MacArthur Park"です。(Pop #93 Country #23)
曲は、シンガーソングライターとして知られる、Jimmy Webbの作品で、
68年に、俳優としても著名だった、Richard Harrisが大ヒットさせ、
78年には、ご存知、Donna SummerがディスコアレンジでNo.1にヒットにした、あの名曲ですが、
69年には、カントリー界の大御所アウトローだったウェイロンさんが、
男女4人組のボーカルグループ、The Kimberlysをフィーチャーして、シングルヒットさせていたのですね。
調べますと、この曲、ウェイロンさんやドナさま以外にも、
いろんな人がカバーしていて、日本でも、小柳ゆきさんが歌っていたみたいですが、
少々、大げさとも思える、ドラマチックな展開をする曲調が、
きっと、歌い手ごころを刺激するのでしょうね。
しかし、英語がわかる人でも、その歌詞は、ちょっと難解な点が多いらしいのですが。
そんなところを茶化した感じの、替え歌の帝王による、↓こんなバージョンもありましたよね。(^^;