闘病中だということは、公表されていましたが、
同世代のトニー・ベネットさんが、現役バリバリでやってらっしゃるだけに、
なんとか、生還してほしかったですねぇ、残念です。
アンディーさんっていいますと、何と言っても、『アンディー・ウィリアムス・ショー』ですよね。
近年、CSで再放送されていて、何回分か見ることができましたが、
ティナ・ターナーであるとか、シュープリームスであるとか、
はたまた、ジュディー・ガーランドであるとか、
大物スターたちがゲストで出演していて、改めて、すごい番組だったんだなぁと驚きました。
放送されていたのは、71年までだそうですから、自分がNHKで見ていたのは、
お子ちゃまもいいとこな年齢だったはずなのに、見ていたのを覚えていますから、
子ども心にも、強い印象を受けていたのだと思います。
追悼の1曲は、『ムーンリバー』では、あまりにベタかと思いましたので、
Aaron Nevilleのカバーで、80年代には、Heartもヒットさせた↓この曲を選びました。
アンディーさん自身も、シングルリリースしていまして、
1976年に、最高位72位を記録しています。
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE88P08920120926
「ムーンリバー」の米歌手アンディ・ウィリアムスさん死去(ロイター)
同世代のトニー・ベネットさんが、現役バリバリでやってらっしゃるだけに、
なんとか、生還してほしかったですねぇ、残念です。
アンディーさんっていいますと、何と言っても、『アンディー・ウィリアムス・ショー』ですよね。
近年、CSで再放送されていて、何回分か見ることができましたが、
ティナ・ターナーであるとか、シュープリームスであるとか、
はたまた、ジュディー・ガーランドであるとか、
大物スターたちがゲストで出演していて、改めて、すごい番組だったんだなぁと驚きました。
放送されていたのは、71年までだそうですから、自分がNHKで見ていたのは、
お子ちゃまもいいとこな年齢だったはずなのに、見ていたのを覚えていますから、
子ども心にも、強い印象を受けていたのだと思います。
追悼の1曲は、『ムーンリバー』では、あまりにベタかと思いましたので、
Aaron Nevilleのカバーで、80年代には、Heartもヒットさせた↓この曲を選びました。
アンディーさん自身も、シングルリリースしていまして、
1976年に、最高位72位を記録しています。
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE88P08920120926
「ムーンリバー」の米歌手アンディ・ウィリアムスさん死去(ロイター)