今回は、1990年の今ごろチャートインしていた曲、
Pocoの"Nothin' To Hide"です。(Pop #39 AC #10)
Pocoっていうバンドは、日本では、どう捉えられてられているんでしょうかねぇ。
Buffalo Springfield、Loggins & Messina、The Eaglesなど、
日本でも知名度の高いバンドのメンバーでもあった人たちが、
集合したり、離散したりしながら続いているバンドにしては、
あまり、ちゃんと語られているのを聞いたことがないような。
もうひとつ、誰でも知っているようなビッグヒットがないからですかね。
で、この曲は、1989年に、オリジナルメンバーである、
Richie Furay、Jim Messina、Rusty Young、Randy Meisner、George Granthamの5人が
久々に集まって作ったアルバム"Legacy"からの2ndカットで、
作、プロデュース、バックボーカルに、当時、人気絶頂だった、
Richard Marxが参加したナンバーで、1stカットの"Call It Love"に続いて、
Top40ヒットになった曲でありました。
Pocoは現在も活動中ですが、1992年以降のオリメンは、
スティールギターやマンドリンなどを演奏する、
Rusty Youngだけになっているようです。
Pocoの"Nothin' To Hide"です。(Pop #39 AC #10)
Pocoっていうバンドは、日本では、どう捉えられてられているんでしょうかねぇ。
Buffalo Springfield、Loggins & Messina、The Eaglesなど、
日本でも知名度の高いバンドのメンバーでもあった人たちが、
集合したり、離散したりしながら続いているバンドにしては、
あまり、ちゃんと語られているのを聞いたことがないような。
もうひとつ、誰でも知っているようなビッグヒットがないからですかね。
で、この曲は、1989年に、オリジナルメンバーである、
Richie Furay、Jim Messina、Rusty Young、Randy Meisner、George Granthamの5人が
久々に集まって作ったアルバム"Legacy"からの2ndカットで、
作、プロデュース、バックボーカルに、当時、人気絶頂だった、
Richard Marxが参加したナンバーで、1stカットの"Call It Love"に続いて、
Top40ヒットになった曲でありました。
Pocoは現在も活動中ですが、1992年以降のオリメンは、
スティールギターやマンドリンなどを演奏する、
Rusty Youngだけになっているようです。