タイトルに人名が入っている曲、cの6曲目は、
Anthony Hamiltonの2004年のヒット曲である、こちらです。
Popチャート19位、R&Bでは3位まで上昇して、
現在までのところ、USチャートでは、
Anthonyの最大のヒット曲になっている、"Charlene"ですね。
96年にシングル"Nobody Else"デビューしたものの、
当時は、1stアルバムは、陽の目を見ることがなく終わり、
その後は、ソングライターやバックシンガーとして、活動していた彼が、
再デビューのような形でリリースした2ndアルバム
"Comin' from Where I'm From"からの、
タイトル曲に続く2ndカットでありました。
この曲とは関係ありませんが、Charleneというと、
どうしても、"I've Never Been To Me"のCharleneを思い出してしまいますが、
暮れに放送された、ラジオ日本の『Top40』特番で、
アナウンサーの坂井隆夫さんが、あの曲を、
思い出の1曲として紹介されていて、うれしくなりました。
まあ、のちに、洋楽ファンでなくても知っているような有名曲になりましたが、
82年に、チャートに入ってきたとき、坂井さんがプッシュしておられたことを、
きのうのことのように思い出して、また、そのことを、
湯川さんも覚えておられて、話されていたことに感激しました。
もう、35年経つのよね...。(^^;)
Anthony Hamiltonの2004年のヒット曲である、こちらです。
Popチャート19位、R&Bでは3位まで上昇して、
現在までのところ、USチャートでは、
Anthonyの最大のヒット曲になっている、"Charlene"ですね。
96年にシングル"Nobody Else"デビューしたものの、
当時は、1stアルバムは、陽の目を見ることがなく終わり、
その後は、ソングライターやバックシンガーとして、活動していた彼が、
再デビューのような形でリリースした2ndアルバム
"Comin' from Where I'm From"からの、
タイトル曲に続く2ndカットでありました。
この曲とは関係ありませんが、Charleneというと、
どうしても、"I've Never Been To Me"のCharleneを思い出してしまいますが、
暮れに放送された、ラジオ日本の『Top40』特番で、
アナウンサーの坂井隆夫さんが、あの曲を、
思い出の1曲として紹介されていて、うれしくなりました。
まあ、のちに、洋楽ファンでなくても知っているような有名曲になりましたが、
82年に、チャートに入ってきたとき、坂井さんがプッシュしておられたことを、
きのうのことのように思い出して、また、そのことを、
湯川さんも覚えておられて、話されていたことに感激しました。
もう、35年経つのよね...。(^^;)