昨年から、大物ミュージシャンの訃報が続きますが、
とくに、プログレッシブロック界の重鎮たちが、
つぎつぎと、世を去っていってしまいますね。
Keith EmersonやGreg Lakeのときにも書いたとおり、、
プログレには詳しくない自分ではありますが、
John Wettonは、やはり、80年代の、
Asiaでの活躍がありますので、プログレ界のアーティストの中では、
非常に、身近に感じられて、寂しく思います。
でも、当時はAsiaは嫌いだったんですけど...。
King CrimsonやUriah Heepのメンバーだったことでも知られ、
Wikiでは、10以上のバンドに籍を置いたことになっていますが、
自分が、かろうじて知っているのは、
日本での人気が高い、このバンドですかね。
U.K.の、79年、UKチャートで67位を記録したシングル"Nothing To Lose"。
ドラムは、80年代にMissing Personsで活躍する、Terry Bozzioです。
皆、若くて細いですねぇ。で、男前。
と言っても、ここらへんは、Asiaを聴いて以降に知った、後聴きですが...。
Asiaの曲は、どれもこれも、イントロから、
曲から、大げさで好きになれなかったのですが、
当時も今も、この曲は名曲だと思って、愛調しております、
1983年、2ndアルバム"Alpha"からのカットで。Top40ヒットにもなった、
"The Smile Has Left Your Eyes"です。
R.I.P.
http://amass.jp/84162/
【追悼】「ジョン・ウェットンのベスト・ソング 12選」を英プログレ誌PROGが発表(amass)
とくに、プログレッシブロック界の重鎮たちが、
つぎつぎと、世を去っていってしまいますね。
Keith EmersonやGreg Lakeのときにも書いたとおり、、
プログレには詳しくない自分ではありますが、
John Wettonは、やはり、80年代の、
Asiaでの活躍がありますので、プログレ界のアーティストの中では、
非常に、身近に感じられて、寂しく思います。
でも、当時はAsiaは嫌いだったんですけど...。
King CrimsonやUriah Heepのメンバーだったことでも知られ、
Wikiでは、10以上のバンドに籍を置いたことになっていますが、
自分が、かろうじて知っているのは、
日本での人気が高い、このバンドですかね。
U.K.の、79年、UKチャートで67位を記録したシングル"Nothing To Lose"。
ドラムは、80年代にMissing Personsで活躍する、Terry Bozzioです。
皆、若くて細いですねぇ。で、男前。
と言っても、ここらへんは、Asiaを聴いて以降に知った、後聴きですが...。
Asiaの曲は、どれもこれも、イントロから、
曲から、大げさで好きになれなかったのですが、
当時も今も、この曲は名曲だと思って、愛調しております、
1983年、2ndアルバム"Alpha"からのカットで。Top40ヒットにもなった、
"The Smile Has Left Your Eyes"です。
R.I.P.
http://amass.jp/84162/
【追悼】「ジョン・ウェットンのベスト・ソング 12選」を英プログレ誌PROGが発表(amass)