今回はカバー編です。
まもなくクリスマスですが、クリスマスというと、
このアーティストのことを、毎年思い浮かべることになってしまいましたねぇ。
早くも、旅立ってから1年、George Michaelの、1988年の、このヒット曲です。
アルバム"Faith"から、6曲目のTop10ヒットとなりました
"Kissing A Fool"ですね。
タイトルカット"Faith"から、5枚目のシングル"Monkey"まで、
4曲続けて、Hot100では1位になっていたのですが、
この曲は、最高位5位に止まりました。
しかし、こんなジャジーで、およそ、ラジオ向きではないと思われる曲が、
普通にTop5入りしていたというのが、当時のGeorgeの大人気ぶりを感じさせますね。
で、このジャジーなナンバーを、2003年にカバーしていたのが、
お子さんの病気が、どうやら快方のほうに向かって、
本格的に復帰することを発表した、このアーティストでした。
Michael Bubléの、メジャーからは初リリースのアルバム
"Michael Bublé"からのカットで、Hot100には登場しなかったものの、
Adult Contemporaryのチャートでは、29位まで上昇していたようです。
今や、世界的なスーパースターとなったブーさまですが、
このころは、まだ、日本では、知る人ぞ知るといった感じで、
NHKの『スタジオパークからこんにちは』に、
こっそり、プロモーションで、ゲストで出ていたのが懐かしいです。
まもなくクリスマスですが、クリスマスというと、
このアーティストのことを、毎年思い浮かべることになってしまいましたねぇ。
早くも、旅立ってから1年、George Michaelの、1988年の、このヒット曲です。
アルバム"Faith"から、6曲目のTop10ヒットとなりました
"Kissing A Fool"ですね。
タイトルカット"Faith"から、5枚目のシングル"Monkey"まで、
4曲続けて、Hot100では1位になっていたのですが、
この曲は、最高位5位に止まりました。
しかし、こんなジャジーで、およそ、ラジオ向きではないと思われる曲が、
普通にTop5入りしていたというのが、当時のGeorgeの大人気ぶりを感じさせますね。
で、このジャジーなナンバーを、2003年にカバーしていたのが、
お子さんの病気が、どうやら快方のほうに向かって、
本格的に復帰することを発表した、このアーティストでした。
Michael Bubléの、メジャーからは初リリースのアルバム
"Michael Bublé"からのカットで、Hot100には登場しなかったものの、
Adult Contemporaryのチャートでは、29位まで上昇していたようです。
今や、世界的なスーパースターとなったブーさまですが、
このころは、まだ、日本では、知る人ぞ知るといった感じで、
NHKの『スタジオパークからこんにちは』に、
こっそり、プロモーションで、ゲストで出ていたのが懐かしいです。