タイトルに人名が入っている曲、
jの13曲目は、80'sポップR&Bファンなら、
誰もが知っている、1983年の、この大ヒット曲です。
Kool & The Gangの"Joanna"ですね。
Hot100では、最高位2位、
R&Bチャートでは1位に輝いていたようです。
この時代は、まだ、Blackチャートって言っていたのかな。
Kool & The Gangの好調さは、
79年の"Ladies Night"のヒットから始まって、
80年代半ばくらいまで続きましたが、
この"Joanna"からは、"Tonight" "Misled" "Fresh"
"Cherish" "Emergency" "Victory"と、
7曲続けて、ワン・ワードのタイトルの
Top40ヒットを放つという記録も作りましたね。
Kool & The Gangと、現在は別々の道を歩んでいる、
黄金期のボーカリスト、James "JT" Taylorですが、
それぞれの最新のインタビューでは、
現在の関係は、悪いものではなく、
リユニオンの可能性もあるようなことを話しているみたいですね。
https://www.billboard.com/articles/news/8461264/kool-the-gang-reunion-shof
Kool & the Gang Talk Songwriters Hall of Fame, Reunion With James 'JT' Taylor After 25 Years
(Billboard)
jの13曲目は、80'sポップR&Bファンなら、
誰もが知っている、1983年の、この大ヒット曲です。
Kool & The Gangの"Joanna"ですね。
Hot100では、最高位2位、
R&Bチャートでは1位に輝いていたようです。
この時代は、まだ、Blackチャートって言っていたのかな。
Kool & The Gangの好調さは、
79年の"Ladies Night"のヒットから始まって、
80年代半ばくらいまで続きましたが、
この"Joanna"からは、"Tonight" "Misled" "Fresh"
"Cherish" "Emergency" "Victory"と、
7曲続けて、ワン・ワードのタイトルの
Top40ヒットを放つという記録も作りましたね。
Kool & The Gangと、現在は別々の道を歩んでいる、
黄金期のボーカリスト、James "JT" Taylorですが、
それぞれの最新のインタビューでは、
現在の関係は、悪いものではなく、
リユニオンの可能性もあるようなことを話しているみたいですね。
https://www.billboard.com/articles/news/8461264/kool-the-gang-reunion-shof
Kool & the Gang Talk Songwriters Hall of Fame, Reunion With James 'JT' Taylor After 25 Years
(Billboard)